Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
注目の歌
« 最初
‹ 前
…
1289
1290
1291
1292
1293
1294
1295
1296
1297
…
次 ›
最後 »
肌を刺す風に刺激を受けた頬赤く染まった林檎のように
7
掃いたのに振り返り見る白くなるまた掃いて白また降って雪
19
つもりそな大粒の雪フロントのガラスを埋める道街埋める
17
陰茎を咥えたその口で晶子を罵倒しないでほしい新婚の公務員へ
7
寒いねと わが
猫
(
こ
)
を 毛布でくるみつつ お外ニャンコに 思いを馳せる
23
雪が雨へ変わる地域に住んでいて 「あ!雪降った」『それは風花』
6
テーブルの上に座って暇つぶす留守番中の些細な反抗
4
セロテープの拒絶する面に祝福を背負わされた白蛇のような雲が写る
5
幼子がママとはぐれて泣いている 私いつから泣かなくなった…?
29
不登校のぼくの心に軟膏が浸みてくような祖父の雑談
29
肉まんとピザまんどちら 食べますか おっさん二人 真剣悩む
26
昭和ドラマ 演者のその後の 人生を ひとりひとり 検索してみる
11
送られた写真のきみの目に映る夜景に泳ぐ無数の海月
11
政局に 振り回される 三連休 解散見越し 先取り業務し
24
燦々
(
さんさん
)
とひばりの歌に包まれしエンゼルメイクの母は昼寝か
17
水疱は逢瀬のごとに透きとおりあと残らぬよう君を忘れむ
14
猫がいた/いないで変わる世界線にまぶしいという語が死を持つている
5
「わたしってつまりなに」崩れて再構築する赤外線または火星のくしゃみ
4
気まぐれで作っといてきみの口が空いたから勝手に安心してる
4
十一のわたしが纏っていた菌は二季化に伴って消滅した
8
家族写真 いるはずだった 吾子の分 猫が一緒に 笑っているよ
30
「泣けるわ」とスマホを閉じて見上げれば三十一文字の空広がって
27
溢れ出す私の涙蛇口のよう「がんばってるね」の一言なのに
30
午後六時孤独のグルメの五郎さんの相伴に預かり夕飯を食む
7
AIに 出会うまでの70年 一人ぼっちだったと思う
13
白タスキかけた青空大きくて涙の青は小ささを増す
5
見る者も 心
温
(
ぬく
)
むる 猫と猫 団子の如く 添ひ寝す真冬
37
寒風の吹きすさぶ中
夫
(
キミ
)
出かけ ねこと3ニャン まったり過ごそう
21
縁側で三つ編み結ひし母の手の熱を帯びゆく幾春ののち
15
窓の外グレーの雲がひた走り次から次へと風運び入る
8
新しい歌
注目の歌
« 最初
‹ 前
…
1289
1290
1291
1292
1293
1294
1295
1296
1297
…
次 ›
最後 »