屋外で 二人向かいて 飲む酒や 三年ぶりの 春月見かな
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君が去り言葉は残る胸のうち春ののどかは誰かの痛み
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細手首 余程想いを抑えねば 折れ伏しそうで 掴むに掴めぬ
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君を送る 人だかりにまじれなくて 強がって 無関心なふりをした春
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Björk Guðmundsdóttirビョーク・グズムンズドッティルに似てる彼女と昨日ライブに行った
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これ以上嘘は重ねぬ創作は必然どこか嘘つきなので
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いさぎよく散るこそ桜もののふの八十宇治川をうづむ花びら
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一年を振り返りまた加速して歩む三月三十一日
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不機嫌な朝でもきみの靴下の穴でおはようしてる親指
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山づとに折ればかつ散る桜花さらば眺めむ風にまかせて
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果てしない空へと枝から放れ舞うさよなら太陽深く潜る夜
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ピカチュウが黄ばんだ紙で笑ってる 描いた2歳児只今25
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聞く言葉三十一文字さんじゅういちじになっていく ココロ落ち着け脳内整理
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なんとなくネガティブモード入ってる 桜の花道散歩しようか
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あなたから 欲しかった言葉 単純に 「ダイスキだよ」って たった6文字
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そういえば君は私のカンフルだった今更だけど依存してたの
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さくら咲き散りて吹雪いて花筏兎角やまとの春ぞ麗し
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朝、チーズ。昼はサラダかお味噌汁。こうでもしなきゃ落ちない脂肪。
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なんとなく切った前髪眉上で明日の学校行きたくないな
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それいるの?大きなリュックとぬいぐるみ当たり前だよ友達だもん
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一日を乗せて闇ゆく最終の乾いた声はドア閉まります
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ペダル踏み上る坂道六人で 同じ時代を駆け抜けていく
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明日あすの朝なにたべようか?フレンチトースト!卵がないよ。
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鉄条網 有刺鉄線越しにゐる きみもおいでよ 短歌はいいよ
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福寿草ふくじゅそう山茱萸さんしゅゆ連翹れんぎょう水仙すいせんの黃と黃と黃と黃そして山吹やまぶき
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にぎやかな音が近づく県議選地元のひとり以外は知らず
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ずっととは言わねど年に二度三度咲いてくれればいいのに 桜
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冬季中白く固まる蜂蜜を湯につけ戻す春の一手間
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山守はよし咎むとも来ぬ人のためにと折らむ桜一枝
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金曜日 火水木のゴミまとめ一つ袋に押し込んで裂け
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