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俺作るよ三十代最後の夜。麺硬過ぎた冷製パスタ
9
朝薬を飲み忘れまた昼薬も持参し忘れ絶体絶命
20
木漏れ日の ミラーボールで 踊ってる 「にゃんにゃん」歌う かわいい君と
8
クレジットカード惑星間決済過去三回払いでギター買う
11
焼きりんご 「美味しいね」と 笑う君 僕のほっぺも りんごみたいだ
9
そっか、夏 頼んでないのにつぎつぎと冷やし中華が運ばれてきて
14
かわ向こう学童跳ねて走ってる水面きらきらしばし佇む
26
雨上がり風がだんだん乾いてく洗濯済ませ散歩買い物
13
しんしつの すみにおいてある
きゃたつ
(
脚立
)
さん きゃっとたわーだと おもっているよ😸😸
16
明け方からなんとか寝れた 計5時間 汗だくだくのエアリズム洗ふ>昨日のん。暑かった〜
12
しらんけど 何だかすごい パワーワード
万波中正
(
まんなみちゅうせい
)
夢に出でたり
25
梅雨半ば 神社の森の 鳥の声 鶯は終わり 鳩がクックルー
9
雨あがり畦の露草風に揺れ清けき青に露のこぼれり
17
雨の無き梅雨は 暑さと乾燥をくれるのみ 雨の有難み知る
20
この季節スリーピースのスーツ着て 汗もかかない不思議な人も(たまに見かける)
16
雷鳴に 水槽の亀 慌て出す バタバタしてる 自分を見るよう
19
重湿度ふすまもよれて波打てり 湯の中歩く心地の駅路
19
人助け 助かるうちはよってくる 手遅れなると 誰も見ぬふり
16
おのれとはあるやなしやの身をもちて役増す
七彩
(
にじ
)
の霞より立つ
13
いちばんの闇をば抱きし夜の
淵
(
ふち
)
貫き昇る朝日のあはれ
21
東雲に鳩鳴く朝の平和なり音せぬ町並み静かに歩く
48
「あれあれ」と名詞の
出
(
いで
)
来ぬ老い父母に帰省中の娘が助け舟出す
13
忖度と反権揺れるブランコで落ちて芽生える反骨の芯
23
朝焼けが 東の空を 染める時 深呼吸して 半歩進みて
28
宙を舞う ゲンジボタルが夕闇に 幻想的な光を放つ
23
わが
猫
(
こ
)
と寝る このしあわせが いつまでも 続きますよう 父なる神よ
23
ねこと
あし
(
足
)
触れあひたるは 至福なり ぷにぷに肉球 無防備な肉球🐾
18
僕はずっとだましだまし生きている 気がつけばもう丑三つ時よ
12
眠れない夜に響いて月の歌。瞼に差し込むスマホの光。
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擦り切れた あの日をたぐる白昼夢 記憶も今も 褪せて立ち消え
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