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力もちうどんは 力が出るかなと ひさびさ食す とろろも入れて
18
待ち侘びて暑さ寒さを耐え抜きん春の訪れクリスマスローズ
10
君の言う「また明日」の約束は来世も含めた言葉でしょうか
19
神さまの言うとおりにしたミヨちゃんのなまえが大きく新聞に載る
6
雨雲の 一時休息
幽
(
かす
)
かにも 東の空に 上弦の月
23
霙ふる中を チビ猫連れ帰り オヤツをだしたが「それどころとちがうにゃ!」(ぷんすこ😾)
14
花粉症止まらぬ鼻水どばどばと 砂漠に居たらオアシスできる
5
春めいたお店を巡りじんわりと置いていかれぬようにと焦る
6
スーパーで父がもとめし金時は祖母が作りし味によく似て
15
少しだけ不調報告添えながら良くも悪くも「変わり有りません」/医師の問いかけに
17
ストロベリービュッフェもだんだん高くなり いちご狩りのがいいかもしれない
16
さむいのも 気の毒なれど 明日の予報 「多い」花粉も ねこには辛かろ
16
チビ猫の
ばん
(
番
)
なのかなぁ おかあちゃん チビ猫
おさんぽ
(
お病院
)
いきたくにゃいな(じー)
17
窓の外冷たく強い風の
音
(
ね
)
を聞いてゆっくり黒豆茶飲む
11
春と聞き花々たちが競い合う 丘に立つ君飾らぬ笑顔
11
あの春に一生ぶん大好きだった もうないけれどたしかにあった
11
子が生まれグループホームの祖母たずね写真を見せし雪の翌日
8
歌のなか幼き我はやさしくて祖母の瞳の我に感謝す
12
たまさかに祖母の歌集を見つけをり巧みにつかう旧仮名遣い
18
「手をかけたときほど子らに不人気」とぶり大根と愚痴をつまみに
13
鉢植えの小型のスイセン咲きだした日射しは強しいよよ春近し
15
雪催
(
ゆきもよい
)
冬の装い 弥生とは思えぬ街に 風は冷たし
25
ダメなとこ いけない所 注意され 汚いものを 扱うように
3
疑われ 気味悪がられ 見下げられ 警告されて なんぼのもんじゃ
3
鳩が舞い 朝日が昇り 空気澄み 命が燃える 今日が始まる
7
美しい 自然の内に 包まれて 何をぐずぐず してる人間
4
アルプスのあの丸窓にあこがれてまた巻き戻すVHS
6
薬切れ 耳鳴り治す 望み薄 効かない薬 もらいに行くか
7
諦める 歳じゃないよと 老人を 励ます言葉 虚しく響く
5
久し振り 鮮やかな青 今朝の空 忘れていたよ 神の祝福
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