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手触りと温度が違う君の声電話越しだと凍ったみたい
3
義務になるとすぐに嫌になる「生きる」を趣味にとどめる方法【急募】
1
汗ばんだ人混みの中泳いでた 花火の色は思い出せない
1
電話越し 櫻井さんの 叫び声 花火がパッと 消えゆくように
1
この夢は温く濁った麦酒色 苦く飲み干すことも出来ずに
0
我が腕に 愛する君を 抱きながら 星の巡りの 奇蹟をぞ思ふ
2
草の香をまといて小犬夏野原 自然だいすきコロナも忘る
1
缶蹴りの声まだ高き夏至の空 梅雨の晴れ間の日照りも長き
3
ぬばたまの
心
(
こころ
)
の
所在
(
ありど
)
は
上
(
うは
)
の
空
(
そら
)
慰安之種
(
なぐさ
)
を
求
(
もと
)
めて
浮
(
う
)
き
漂
(
ただよ
)
へり
1
繰り返し思い出しては浸ってるもはや記憶は味のないガム
7
全人類
(
ひとごと
)
の
心
(
こころ
)
に
明
(
あか
)
き
日
(
ひ
)
の
光
(
かげ
)
は
恒久永遠
(
ときはかきは
)
に
照
(
て
)
り
渡
(
わた
)
りませ
1
レイドボス発生時のみ路地裏で会えるさくらの帽子の君よ
2
「真っ赤ではないから」と優しく笑う 嘘よ少しは白も混ぜてよ
0
忘れゆくことは生きることに同じ 記憶の底で君は眠り姫
0
夜深くぽたりと零す感情の染みが広がる前に拭き取る
10
鴨川の等間隔を見たあとは世界をすこし愛したくなる
4
おだやかなヒートショックをつれてくるホットコーヒー扇風機の風
1
歯を磨く きみの横顔 見惚れてた 明日は誰を
慕
(
おも
)
うのだろうか
1
その気すら 無いのに何で 通知来て うきうきするの あたしの心臓
2
きょう君に失望したただそれだけで 汗ばんだシャツ 折ったボールペン
6
君が言 戯れだとは 思わねど 春の終わりに おもひみだるる
3
夏至の夜 星の奇蹟を 思いつつ わたしの奥に あなたが届く
2
あと少し足してください白い愛これでは飲めぬにがいカフェオレ
6
広がって 例えるならば 猫の瞳孔 明暗等しく 見分けておくれよ
0
火遊びは ほどほどにしな ライターが 焚き火なって
本気
(
まじ
)
になる前に
1
永遠に夏の大気を嗅いでいるそんな仕事につけたらいいのに
2
帰路バイト 時代変わって 寺バイト 電子雅楽で 生み出す日銭
3
スーパーな富岳で演算進めたら地球の未来百景のぞめる
6
窓際でブレザー脱いだ君の腕 無垢で透明恋した教室
10
息継ぎに舞い戻る街そこは夜 白昼は夢 姿隠して
1
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