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ミルク粥 コトコトコトコト 愛情も 一緒に煮込むと しましょうか
8
助け合い空いてる穴を埋める日々 忙しいけど気持ちは一つに
7
澄みわたる 空の高さは感じれど 今日も半袖 アイスティー
13
いさなとり
海路
(
うみつぢ
)
わたり吹く風に
奈吳
(
なご
)
の浦にて
搖
(
ゆ
)
るる
石蕗
(
つはぶき
)
(
)
3
ねり
絹
(
きぬ
)
に ふればふ
指
(
および
)
あからひく
和膚
(
にきはだ
)
がごと
汝
(
みまし
)
おぼほゆ
4
仕事として米の選別知る夫はいまだ田にある稲穂を憂う
16
にはたづみ 流るる
末
(
すゑ
)
のわかぬ身に
雲居
(
くもゐ
)
のはては知るべくもなし
3
ありがとう 言われる事で 頑張れる 辛い仕事も 笑えるように
17
誰もいない世界になったらアイドルになってブランコ立ちこぎをする
6
玄関でひとりぐらしを吸い込めばぴたりと埋まるため息のあと
10
ひとつまみの塩で変わった味付けに 気付けるくらい安らいでいる
9
日銀が 国債金利 容認も みすかされてて 円安まねき /財務省が円安対策を日銀に頼み込んだ説 流布
3
ねこたちが 暗いお外を眺めてる 何か見えるか 何かきこえるか
6
「任せろよ、酩酊だってのりこなす」1人路上で裸の男
2
優しさは 誰かを救う でも君の 優しさは僕を 悲しませたよ
2
幾星霜隔てた地から新年をライスケーキを重ねてねがう
3
ひとつぶの遺骨を噛んで遂に知るおまえがおれのケーキだったと
3
ひとかけのケーキのように簡単にこの感情を飲み下したい
7
ここはどこ?わたしはだれ?というノリで全て忘れて生き直したい
8
一面のすいか畑を夢見つつ息子が飛ばした種の行方は
8
目を細め光のシャワー浴びながら 仕事に向かう今日から霜月
9
この漫画もう捨てようか開いたらどっぷりハマりふりだし戻る
16
推しの
短歌
(
うた
)
当てる確率90
%
(
パー
)
私は貴女の弟子になりたい
5
彼の声「大丈夫だよ」録音し 肌身離さず生きていけたら
8
テレビ消し
21
時に始めます
短歌
(
うた
)
読みポチッとマイ・ルーティン
11
両想いふたりの気持ちすれ違う "LOVE"と"LIKE"じゃつり合わないよ
8
年齢が増えていくこと平等で 失うものも増えていくもの
7
庭先のクワガタムシの墓標には君が供えた花弁が増える
15
半熟の加減すら意のままにならぬ 生きる全ては何をか言わんや
8
肋骨破りあなたへとぶ心臓をくちびる越しに押さえつけていて
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