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いつだって一歩先には天才がいるのだ今もページの先に
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満ち足りた 笑顔がちょっと ウザいよね そんな私は やな奴だよね
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くし形のレモンを齧りたいけれど きっと君は嫌がるのでしょうね
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猫になれ この路地裏を駆けてゆけ 雨の降る日にまた逢いましょう
1
卵焼き、お砂糖入れて作るのに 今日だけ少ししょっぱかったね
1
「止まないね、雨」って言って行間の読み合いをする七月七日
5
次こそはあしたこそはと言うたびに無限に増えるあかいふうせん
3
織姫に なりたかったな 彦星は いつもあたしの 心の中だけ
3
冬眠に 入る準備が できました あとはそう、その ボタンを押して
0
「そういえば したことないわね 大人買い」 「いつから大人と思っていたの?」
1
今のところ ピアスをつける 気はないけど そうね、貴方が 開けて下さる?
0
君がそうやって笑ってくれるなら わたし他に なんにもいらない
1
絶え間なく 変わる相手と グラスより あなたの目だけ 追っていたいの
1
サラダなど変わらぬ味のものばかり 一人の部屋で枝豆、ビール
1
好物をはんぶんこして大きい方あげちゃうくらいきみが好きだよ
1
ぶらんこに揺らされたまま恋心 もうちょっといてと言えないせいで
1
コーヒーの香りと朝日浴びながら あと少しだけ寝てもいいかな
1
これまでに無駄にしてきた無為な時間集めて未来に繰り越したい
1
ギシギシと髪を鳴らして笑いあう まだ肌寒く塩素の匂い
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踏切と電車の音が混ざり合う そういう街で暮らしています
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若かりし頃と呼ぶなら呼べばいい空を飛びたいなら飛べばいい
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過労死は現代版の特攻隊 「若者は猿」と老害が言う
3
多分もう きみとのキスを 超えられる 柔らかさとか 唯一無二かも
1
雨の夜窓を開けたら眠れない窓を閉めたらつまらない部屋
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雨の音 頭の重さ 冷える指 何も消せない車のライト
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まだ少し濡れてる髪に触れながらたまには「好き」と言ってみようか
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この世では報われぬこと多かりき オリィヴくわえた白鳩を待つ
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次世代の海豚は話すにとどまらず世界征服目論むでしょう
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深夜二時繋ぎっぱなしの電話越し電波で時々切れる寝息が
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好きな人「あの人」と呼び恋してた叶わぬ未来が見えてたようだ
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