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車窓から見える紅葉目を見張る 夕日を浴びて光り輝く
6
好きなのに 言葉一つも 出てこない うれしさよりも 先走る気持ち
5
散り積もる木の葉に道は跡もなし木枯らしすさぶ秋のふるさと
8
ひかりさす曇り空に少しだけ重い傘持ちあなたに会いに
18
過ちを繰り返す セブンイレブンをハシゴして何も買わずに出てきて
5
君主死してひさしくざんぎりの菊花腐しぬ飽く迄他人
3
反目の家族飛び交ふ鳩の巣の在処喪ひ昨日父の日
5
執心の神を殺めし基督の磔刑に懸 罪清らなる
3
昼下がり仕切り一枚隔たった君と居眠り自習の机
4
ヒトラー良夫なりせば豹変の父が慈悲たる独裁とは誰
3
水晶の夜が主従の入れ代る「祖国の麺麭」買ひ求めしわれら
5
要塞へと変ず島嶼にあやまちて血の歿日後訪れき青年
3
よろこびの中にわたしが居るかだけ教えてほしい 週末は雪
5
君思ひ 銀河鉄道 発車せり 宮澤賢治も かくも苦しむか
1
神様に捧げる歌が賛美歌で もっと歌いたい 声高らかに
5
Avec
(
アヴェック
)
が
喘
(
あえ
)
ぐ聖夜の ラヴホテル
寒々
(
さむざむ
)
し夜に ひとり
嬢
(
じょう
)
待つ
1
出不精の僕が散歩をしたいときにわかに空は雲に埋もれる
9
通学路 日和雨降る ひなた道 学童の声
秋日
(
あきひ
)
に落ちて
4
短歌
(
うた
)
を始めここで皆様と会えたこと十大ニュースの上位に入れよう
8
淡白な 味わいの中 君という 刺激を僕は 知ってしまった
3
ごちそうさま♡ ほほえむ彼女の 口元に 残る米粒 実りの秋かな
5
推しの君戻っただけでときめいて 私
貴女
(
あなた
)
に恋してるかも (笑)
4
残ってた秋への未練断ち切って冬物満たす師走の箪笥
15
クリスマス献金すませて さぁあとは なんとか賛美礼拝行きたし
5
イチョウの葉 肩にぽつんと落ちてきて 「おかえり」ポンとされた気がした>教会前
11
賛美歌をひさびさ歌い 知らぬ曲も ほぼ歌えるがちょいと間違え
5
オリオンを なぞりしこんな 深い夜 兎は虎に 喰われる夢見る
2
ダイエット今日と明日は休みます 申請書書きハンコを押した
8
久しぶり温泉旅行 準備する
3
人分の荷物は軽い
7
ひと昔家族旅行は
5
人分 荷物いっぱいワクワクいっぱい
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