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涼しさを、招き入れる虫の声、日曜の夜の寂しさを消す
3
新しいキーホルダーと思ってたこいつがいつの間にか相棒
18
帰宅時間、車窓に映る、我の顔、 今日一日のエンドロール
2
どの面を下げて貴方は僕の目と歌を褒めるの 屈託もなく
1
あんなにも虚ろな謝罪を受けるなら 殺してくれた方がましだが
1
爆裂に 言葉飛び出る 機関銃 口が上手くてよろしゅうことね
4
汗っかき 雫こぼれる とめどなく 早く飲みましょチョコフラッペ
3
飛び降りを防止するため国民に翼が配布される日曜
5
「来ないで」と隠れて書いたお手紙をもらう六月第三日曜
6
先生も 偉い人でも 正体は ただの人間 わかりあえるよ
4
深夜
2
時 テレビに映る 漆黒は 私の心を 映し出してる
6
夢見るのに 性別なんか 要らなくて 白馬に乗るは ニュートラルなの
2
僕は寝る 死体のように いつの日か 白馬に乗った
お姫様
(
ひと
)
がくるまで
3
父の日でしばらくぶりに来た息子
父子
(
おやこ
)
の会話弾んで止まらず
3
自室まで届く家族の笑い声 妙に寂しく響く日もある
10
求道者 中途半端な 我が身だが 神は等しく 愛してくださる
3
礼拝堂 生花が我に 語りかけ 「おかえりなさい また来てくれたね」
4
きみはマメなのでボケて撮りそこねた写真はごみ箱からも消し去る
2
葉桜を形見にのこす春惜しみ 雲雀にきそううぐいすの声
4
かなしみを 煮詰めた緑の夜の海 全てを脱いで底に行きたい
6
好きな物キライになんてなれなくてだからフッタのマルゲリータで
3
上﨟と女王陛下の情愛は叙事詩となりて上演される
2
畑にて、一面ネギの葉、整列し、まるで大きな、デッキブラシだ
2
紫陽花が彩る 睦月のチアダンス 指差し笑うこどもの笑顔
4
ジリジリと 西陽さしてる 猫の額 草勢い生えて 夏をむかえる
5
書評家が他の歌人をえらんでる(俺の短歌を読んでないだけ)
2
しらじらと 十字架きった どくだみは 含みを根っこに 隠し広がる
4
くらやみの中で惹かれた光にも 焦がされていくおろかな骸
2
しらじらと どくだみの切る 十字架じゃ 解毒できない 七つの大罪
1
干からびてゆく紫陽花に似た恋もすべては夏に食い尽くされる
4
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