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曼珠沙華
(
まんじゆしやげ
)
赤く連れ
笑
(
ゑ
)
む道の
邊
(
へ
)
の
彼方
(
あなた
)
につづく
彼岸過迄
(
ひがんすぎまで
)
5
びゅうびゅうと 微熱を帯びた風抜けて 涼待つ心と
洗濯物
(
ほしもの
)
揺らす
13
ワンタンメンしようかパンケーキを焼くか 究極の二択?でもしんどいの
5
やめるのも減らすも捨てるもさみしくて夏場の保存振り返る秋
9
お月見の準備着々 月餅とお茶とお酒と 酒肴
(
アテ
)
は何かな
3
月見酒か 風情があるね 新米のお酒でないとダメなのかしら
3
「あご、なでれ」のけぞり手足ものびのびと イニャバウアーと名付けたいねこ
9
かき氷 やけに口冷たき 九月末 残暑戻りて 扇風機帰る日
5
働いて
T
w
i
t
t
e
r
見てニュース観てポケットのなかに悲しみいっぱい
5
丹澤
(
たんざは
)
の
彼方
(
あなた
)
に
沈
(
しづ
)
む
夕影
(
ゆふかげ
)
の
豐
(
とよ
)
の
穗波
(
ほなみ
)
に落つる
金色
(
こんじき
)
4
そしてをとこゆ
(
レギオン、豚の群。
)
悪霊は出で悪霊はガリラヤ湖に溺れて死にき
3
スマホから少し離れて窓の外 月が明るい もうすぐ満月
9
やわらかな君の心に刺した矢を抜くのはきっとわたしではなく
17
雨だった 無視して帰る君の背に「ごめん」を言おうタイムマシンで
14
何物になるかと夢見た幼き日 ここに在るのは何者でもない我
9
楽園の強化ガラスを透かす月 古びたパンをも仄かに照らす
4
ニンゲンがいなくなったら四つ足の添い寝をすべく窓越しに差す
2
どこからが惜しまれる大きさの死か エタノールを手に擦り込みながら
6
ありがとう
現地観戦
(
げんちかんせん
)
最後の日 勝ち負けよりも
引退
(
いんたい
)
、泣くよ
4
人間は思い出と出会いでできている だからどちらも大切にしたい
9
あがいても何をしたって消せないよ 好きって気持ち苦しくってもさ
7
欲望を 108叩いて 玉にして どこかに置いて 忘れ去りたい
6
朝冷えがつらくなったら隣で眠ろう いつでもここにいるから
3
ハンドルを握る手の甲を流れゆく街灯の影と掠れたラジオ
7
「それを考えるのがお前の仕事」 明日晴れたら首を吊ります
4
君がいて 近づくけれど 離れられ 身体に顔を うずめさせて
8
酒だけが ずっと隣にいてくれる 眠れぬ夜も 朝のダルさも
10
哀しみの 中で咲くbeautiful
(
花
)
あるという。 満開でもさ 向日葵
(
一輪
)
さがすよ/ゆず
6
一人知る君が重ねた優しさで起こらなかった争いの数
19
いまごろに ビンラディ読書録 ネットで仰天 アメリカ外交軍事 勉強してて 草 https://gigazine.net/news/20150521-bin-ladin-bookshelf/
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