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夢うつつカラスの声で目が覚めるいやまだ7時もっと寝かせろ
2
ただ生きていればいいよと言われても、生きてるだけで疲れませんか
2
君はもう僕を忘れているんだろ 君から借りた春樹は読まない
10
七七日
(
なななぬか
)
誘い文句に 断り入れて 茶店で 同じ黒を飲む
0
濡れる黒 白檀の匂い 伏せた目と
合えぬ
(
逢えぬ
)
まま 真珠貝で掘る夢
0
Twitter色んな人が入り交じり孤独寄り添い今日も
ダンス
(
ツイ|ト
)
を
1
「旦那いる」と嘘ぶく彼女、虚言癖。ツイ|ト演技、クスリと笑った。
1
かぼちゃに生えている髪熱い湯で揚げたのだからほんとにきれい
1
「スエット」は綴りは「スウェット」ではないか この問いはまた微熱のつがい
2
報われたい などと思うなお前など 救いの歌のことは忘れろ
3
せみしぐれアスファルトの上蜃気楼Airの夏がここにあるんだ
1
「君さえいればそれでいい愛してる」そう言われたい、手に霞草。
3
君に愛されたかったのは嘘じゃないけどやり直したいかは別だ
1
君のことちゃんと洗い流さないから焦げついて取れないかさぶた
1
薔薇の聲聴こえなくなりさみしけれ蝶と戯れ笑みならばよし
6
暑さすら雨すら制御できていない生き物の群の中の一匹
0
純米酒口に含めばまなうらの朧月夜の味がするかな
2
体温も煙草の味も唇も全部忘れた覚えてねえわ
2
終電に傘を忘れてどうしようもなくきみのこともわすれるんだろ
10
あおバナナ 管を通せば こがねいろ グラムではかるも なお黄色
1
からからと 育ちあおめく くさはらの 青さを知るは 君のみでよし
2
なにもかも投げ出したくておもむろに焼き菓子の店をフォローしてみる
2
君の手が世界に触れた それだけでいまを愛せるような気がした
2
見えるもの聞こえるものがいかに美しいとしても、所詮世界だ
2
肌にまだ昼間の汗が張り付いて気持ちが悪いけれども横に
0
人知れず熟成された証かね
食
(
は
)
んでみてよ
私のほくろ
(
スイートスポット
)
1
御法度の夜に 半月と 蠍座の星が
赫
(
あか
)
らみ 輝けるかも
1
足掻いたら足掻いた分だけ首絞める首輪の○が「才能ないよ」
1
君の目を癒せなければ文字なんか ひねもす紡ぐ意味などないのに
2
渓谷のどこかで僕が朽ちる時 君はきれいな花を咲かせる
2
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