お互いの誕生日にはメッセージ最後の会話今も心に
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春から逃げた先の夏 麦わら帽子はまだ被れないままで
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寂しさが徐々にカラダを締めつける あなたのせいだと言わんばかりに
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照明よ 機嫌直して おくんなまし 明滅止まず 寝るの困難
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泣きたい・つらい・イライラ・不安 そんな日も 私はせっせとご飯を作る
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清書せず ルーズリーフが 山をなす この怠惰さ、まさにルーズってか
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りんかくの はっきりしない かんじょうに なまえをつけて あいまいにする \カミハリコさんとかぶったW
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感情が迷宮入りして困るんだ狂ってバイバイ来世に期待
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いつもなら残業優先業務過多今日はダッシュで孫の待つ家
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世の中が思い通りにいくわけない ラー油多めで頬張る餃子
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「どうせ」「また」出せなくなった 気持ち達 積もったゴミに 足が竦んで
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美しく産まれた人を見る度に何十万円いくらかかるか考えている
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もらいうけた 一日目の夜 カーテンのうしろ 二日目には だっこされたよ
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思い出す優しい笑顔 覚えてる? ふたりの想い出何色ですか?
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導かれ我が人生はここにある? 選んで進み行き着いた果て
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篠田しのだあみ 身長120センチ 体重ひみつ 特技はけん玉
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きみに問う 一番大切なものは何? 分かっているよずっと前から
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初焼きで 少し焦げたる バターモチ 夏の夕べに やさしく甘き
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「ありがとう」モップで床を磨くだけ 感謝される事の嬉しさ
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おやすみと千億の星に言ってみる みんなの心にあかりをともして
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紐をかけ終日ひねもす背負ったあの頃とおなじかたちの五歳の寝顔
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君たちはどう生きるかと問はれおり今この命を燃やし尽くすか
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セックスはきれいで苦いあなたって真昼の月のようなひとだね
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生きてます 昔の僕へ伝えてね 梅雨の晴れ間は眩しいですよ
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わんわんは、わんわんと鳴く いきものだ じゃあ人間は なんと泣くのか
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八百円 はらってストレス 解消す こげずにできた 餃子がうまい /フライパン
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蝉の声 塩素の匂い 管楽器の音 これでもかと詰め込まれた 夏午後三時。
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たどたどしい口頭試問に相反す、完璧レポにChat GPTの影
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山笠やまかさの路を辿って歩く折、吹く汗に知る勢いきおい水の意味
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夏休み一足先に帰る子の国「戦争中?」と質問される
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