父さんの蛇腹カメラを遠足にあの日からピンぼけカメラマン
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英明の先制2点タイムリー古希を忘れて若いいいねに
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均衡を破るいいねの鯉戦士新井野球の3連勝ヘ
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老犬の散歩を終えて夫言う「これが我が家の老老介護か」
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愛してる 重い言葉って分かってるからちゃんと使ってるんだよ気づけ
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「無呼吸」で頭の中がボヤケてる 先の見えない濃霧の中に
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子育てをやめたい時は何度でも けれど楽しき君との日々よ
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髪なびく音が聴こえて気になるな「.jp」の会話の続き
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新幹線 君を過ぎるは一瞬で 少し耳がきぃんとなった
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蜷の腸(みなのわた) か黒き髪を 軽やかに さらりと撫でる 庭の黒南風(くろはえ)/爽やかに吹く梅雨入り前の風
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午後のカフェ 陽の傾きで 解散す 苦労続きの 友ら語らふ
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せっかちな僕は待てない来世まで 今から想いを届けにいくよ
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リビングの隅にある小宇宙 遥か昔(10代)の私が短歌(うた)で戯れ
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絡み合う 二重らせんが 橋渡し 海で離れた 心は通う
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日の入りが折り返すまで一ヶ月くらいはあるな夏の始まり
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勇ましく 進む背中に喜びと 少しの寂しさ 見送るハイハイ
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轟音を聞くたび窓から乗り出して君が見上げるブルーインパルス
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気がつけば 夜(よ)が明ける時 目に映る 見たくないもの 見た人もいる
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「オウンゴールじゃ素直に喜べないね」淋しく光るやさしさ、恋。
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大好きなお日さま今日は眩しさが辛いと感じ体温測る
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きみの、きみの祈りなんてそんなもの 抜かれた釘を並べるだけの
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瓜二つ 記憶違えど 共にある ふたりの絆 想い合わせる
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一歳児 逆さに持ちてタップ、スクロール 見知らぬフォロワー増えにけり
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要介護認定上がる(昇級したと)喜んでいる場合かよ母に報告
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何回目(なんかいめ)? もっと勉強(べんきょう) しておけば よかったなんて 明日(あした)頑張(がんば)ろ
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むむ痒いもしかして蚊か初蚊なり過酷な蚊との戦(いくさ)始まる
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母は抱(だ)く 疑問の多い 三歳児 答えきれずに 愛で応える
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嫁居(い)ぬと必ず我が家帰る長男(きみ) 寂しがり屋の32歳
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バッドエンドなんて百も承知 エンドロール終わるまで共に生きる
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吹く風に 紫陽花揺れる帰り道 ツバメ以外も低く低く飛ぶ
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