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邪魔なのは この現実の方じゃなく、逃げたがってる「私」の方だ
4
梅香り 岳より訪ねる 春を待つ 冬の旅立ち 惜しむべからず
4
もてあます日々の長きにあれこれとすることもなくただ呑みすごす
2
春が来たって最初に告げたい君しか見えない可視光線で
2
耳鳴りがするの もうずっと あなたの声だと思ってガマンするよ
1
くちびるに 心奪われ依存性 その柔らかさ 誰のため
3
羽がある 見えないけれど きっとある いつの間にやら 無くなるお金
2
美味しいね 美味しいけれど初めての クリスマスディナーに酔虎伝
4
一〇〇年間地下の柩で眠るけど見つけても杭打っちゃだめだよ
3
露天風呂即混浴と思い込む
性
(
さが
)
が治らず還暦過ぎた
3
人知れず 熱き想いに身を焦がし いっそこのまま この身焼かんと
5
今月も神社に詣り 手を合わす 二人の我が子の幸せ願い
2
ダイエット 決意した日に何故だろう ケーキを頂く 神のいたずら
5
青空を見上げて想う あの人も この空の下 生きているのに
5
桜散る 永遠の如しに降る花は 尽きせぬ君への想いにも似て
3
道のりを 振り返るな 今はまだ 梅の香りを 嗅ぎながら
2
背骨など毛と皮越しに手でなぞる生き物でなきゃ生きてなくっちゃ
2
行く末は雲の幾重に隔つともまた来む秋を雁よ忘るな
3
死ぬべき日の前に死ぬかもしれなくてそれでも夜には逆らえなくて
2
早まると 開花予想が かまびすし 一足お先に サクランボの花
2
わがあばら家は戦艦「大和」地震などでは壊れないと強がって住む
1
歩道に出てきたミミズがのの字しの字のように死んでる
4
散歩途中の公園 昨日はマフラー今日は手袋が落ちている
2
いつの間に湿気ってふやけた導火線、ネトフリなんかじゃ発火しないぞ
1
ままならぬ間には目を閉じまじまじと暗闇浮かぶ星を眺める
2
髪と声 指もあなたと同じ人 探せどめぐり 逢えるはずなく
10
流れ星 共に見たから 運命の 人と信じた 君はいずこに
12
「髪切った?」切ってないよと拗ねる君 だけどなにかが違ってたんだ
11
遠かれど寂しい夜に思い出す 私は君の星になりたい
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共にいたわずかばかりの月日でも母さんと呼ぶ社会人の子
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