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定型の社会を逸れた
誰か
(
わたし
)
にも短歌はそっと寄り添っている
14
「若い頃そんなのなくて良かったわ」スカイプ楽しむ僕見て母言う
18
太陽に灼かれたスリッパは置き忘れたまま 洗濯物は乾いて揺れる
5
蓮池に佇みをれば裏山でかなかな一つ鳴きそめにけり
11
紫陽花の季節が終わり錆色の花びら 新しい夏の日差しが眩しい
7
青鷺が石の上で水面を見ている いつ来るか分からぬ獲物を待ち
7
最初からダメになるってわかってた「マックは食事にならない」なんて
11
女房は田舎で法要へわたしは家に残り毎日犬の散歩と花に水をやる
3
融け落ちる瀝青のうへ黒揚羽舞ふ雑踏のいづくにか花
2
水風呂もサウナも入れぬ人間が ととのう術はないものだろうか
8
介護度の認定されたこの夏は 母も私もバタバタバタバタ
7
イエスさま 我が脱水ならぬよう 日が落ちてから 守り導き
4
塩れもんパイなる菓子を朝食に 疲れた身体に そこそこ沁みる
5
広場には 蝉の
亡骸
(
なきがら
)
ふたつみつ 夏本番は これからなのに
18
ねこ、ゴキゲン しっぽもぴーんと立っている 元気そうだね 母は安堵す
6
ねこ抱いて フミフミもされ 夢見良く 一晩眠ってすこし癒えた朝
6
あさまだき 葉の
上
(
へ
)
ひかりて置く
露
(
つゆ
)
の いちしるからぬ移りゆくまで
2
日盛りの火に向かう気になれなくて「寒天ゼリー」この夏はまだ
6
ウクライナ危機で火薬を使うから三割増しの打ち上げ花火
3
提灯が一直線に並ぶ街「祭」の文字が静かに揺れて
10
あの夏の帽子は何処へいったのか スマホの中の君は応えず
5
刮目し今の世界と対峙する 終りはきっと突然に来る
4
日陰を求めて彷徨い続け 白い場所に出た
2
水面の揺れを壁に映し いつまでも見続ける
2
帰省中 三日分の洗濯物を 鼻で笑うよに ギラつく太陽
9
寝ぼすけは立身しないと祖父の言う嗚呼、現在は過去のたまもの
8
庭
(
には
)
つ鳥
鷄
(
とけ
)
の
唱
(
とな
)
ふる
東天
(
とうてん
)
の
紅
(
くれなゐ
)
ながむ
有明
(
ありあけ
)
の月
3
不機嫌な身体抱えて生きること夕陽に染まる手をじっと見る
6
堆
(
うずたか
)
き 入道雲を制する如く 飛行機は飛ぶ 一直線に
8
シンガーよ 古墳を愛す 歌姫よ 死を荘厳に 国守らんと
3
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