バスの屋根撃つが如くに雨が降り 降りてビルへと走り雨宿り
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いつまでも 若いウェイテル 悩みすぎ なんだか似てる 老いたる自分
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赤ちゃんが医者を怖がり泣く声はまさに生命力のかたまり
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行間を読めと言われて責め受ける能力足りぬ自分を恨む
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よい願い 指折り数え すぐ尽きる 悪い願いは 無限増殖
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いつの日か 願いが叶う その日まで くさらないこと あきらめぬこと
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生まれ出て嬉しきことは何もなく涅槃を思う苦月の朝よ
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苦しみや 悲しみさえも 乗り越えて 楽しみましょう 永遠なる命
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愛すれど 愛すれどなお わが心 楽にならざり じっと手を見る
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死ぬときは 後悔もなく 安らかに あの世に行って 苦しまぬよう
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みんな死ぬ 当たり前だが 生まれたら どう生きるかは それぞれ自由
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清浄機 埃センサー つきまくり これはダメだわ 病気になるわ
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欽ちゃんの 仕事中毒 ひどいよね 波留がめちゃくちゃ かっこよかった
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夏なのに、ついに九月になったのに 信じたくない、秋の到来
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長梅雨で スイカの苗が 溶けだした おっと間違い 九月一日
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今もなお湿り気重い朝なれど 風の囁やく気配が少し
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まほろばの相模の地にも襲いくる地震雷 ふるえるおやじ
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「かぐや姫」検索したらこうせつと伊勢とパンダが笑っていたわ
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久々に「ああ良く寝た」と起きる朝 外の雨さえ癒しと感じ
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土砂崩し爪痕深き相模路に止み間の日ざしアゲハ舞いくる
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気にかけてくれた人達を思い涙 私もできるやす子を応援
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やどかりはいつも背中にささやかな宮殿を負い浦々を治(し)る
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かつて黒き黄金とめでられし胡椒なり肉の保存料ともなると知りたり
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毎朝のラジオ体操妻(きみ)とする目指すは共に健康寿命
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古稀過ぎて健康に勝る宝無し思いはすれど実行伴わず
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健康に良いと聞かされ青汁を試飲する妻(きみ)は健康オタク
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生涯をかけて貴女の時折の嬉しさになることだけを請う
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ふたりだと珍事ばっかり起きるけど楽しかったね、ふたりだからね
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一緒ならどんなぽかでも愛しくて笑い転げる秋雨(あきさめ)の下
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走っても追いつけない私の影 欲と理想を体現してる
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