なんとなく不調な俺を珈琲でごまかしながら働いていた。
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はらわたはまだまだ無理だ。でもね、手は使わず行けた。二十歳の秋刀魚
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一夜でも望まぬ夜を徹させしものみな爆ぜよと隈なぞる朝
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偶然が偶然を呼ぶこの惑星(ほし)で一緒に焼こうお好み焼きを
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陽が沈み 夜の校舎の 窓灯り dr.martens(マーチン)履いた 僕の足元
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お客様 心待ちにし 腰痛む 買い出し掃除 重いゴミ出し
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寝てるとき心臓に杭打ってみろそれで死んだらやつはドラキュラ
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何もせずただ本だけを読んでいる雨降りだから仕方ないんだ
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母さんに感謝してたよ床下で父さんの骨見つかるまでは
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千年後大河ドラマになるものを書いておりますお待ち下さい
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ネコ型のロボットになぜポケットが必要なのか知らずに付ける
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三月(みつき)おき検査難なく ◯(まる)なるも それでも落ちる気あげるスイーツ
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息もできない夏でさえいつまでもあなたの影は涼しいままで
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聖女うし 異形いけるか 偽以上  正常畏敬と ふる星条旗
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ローリエが必要な時・行方不明 お腹すいたので ただのトマト煮(にんにくチーズ)
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さはされどこの店永く続きをり 何が良いのか常連は付き(最低居酒屋⑤)
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店出ても指に残りし芳香剤 ぬぐえどぬぐえど匂い残って(最低居酒屋④)
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これはその 常連以外は来るなとの 店主の思いの表れなるかな(最低居酒屋③)
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常連の話題に店主夢中にて 全てのおかず焦げるまで焼き(最低居酒屋②)
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おしぼりにキツイ化学の芳香剤 全てのおかず匂い崩壊(最低居酒屋①)
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苦しみは賜り物と思います 貴方の痛み分け合えるなら
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夜のびて 雨雲 空を隠すとも 月日はいつも この世 照らして
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外国語 学び初めて知る 母語の 身近にあふれる月とお日さま
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野花の上(え)ちろちろ巡るルリシジミ季節の間(はざま) 戸惑うように
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運ばれていればいつしかたどり着く浜辺の色を夢む椰子の実
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清らかでどうしよもない 生の泥 吐きだすように中上健次
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1番の贈り物って物じゃなく 優しい言葉それだけで良し
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父骨は ひとつふたつと 粒たべた 母ほねできず 遺骨ペンダントに
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ぶつだんを すえて三年 香もなれ 死者はみぢかに かいわもかわし \ 修正しまうま
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人の事、変だなんだと言う権利 他の国の野党は黙れ
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