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雨がまだ雪になれない冬空のような心の冷たさでいた
1
真冬でも君が笑顔で食べるからアイス半額の日を覚えた
6
嗚呼そうか。いつも私は生きにくいその理由は
あなた
(
スマホ
)
なのね
0
スマホ持つ恋人たちにはわかるまい 山下達郎のChristmas Eve
0
サ終するゲームのキャラと見つめあう夜でも星が光る 悔しい
4
パソコンと スマホを溝に 投げうって 暮らしてみよう 現実の生
0
空想を 排除するだけ 現実が 大手を振って 真ん中歩く
0
人生を 測りに掛けりゃ 罪と罰 愛と憐み 天秤如何に
0
死ぬものと 生きる者とが 語り合う 去りゆく者と 来るべき者
0
腰痛の 妻の溜息 聞く度に 肩の痛みが ズキズキ痛む
0
年齢の ギャップを越えて 絆あり 永遠の命に 断絶はなく
0
老婆心 要らぬ節介 続けるば 嫌われるだけ わかっちゃいるが
0
弱き人 小さき人に 幸があれ 天より下る 愛が注がれ
0
クリスマス 人の心に 愛があり 雪降るように 地上に下れ
0
善を為せ 親切にして 柔和にて 人に知られぬ 善を行え
0
どこにでも君の面影残ってて 随分呼吸しづらい町だ
21
どこにでも歌を心にどこまでも君が口ずさんでいた歌を
3
人前で 背筋は立てて いるけれど 心の中は
何時
(
いつ
)
でも猫背
7
とりあえず何かが変わったそう思う そう思えればそれでいいって
0
シャンソンを原語で歌う老婦人次の演歌はおっと俺の番
1
昼休み四十五分の図書室は僕と賢治と君がいるまま
10
指差せばその方向を見る人が何人かいて、たぶん「現実」
1
シャーペンがなぞる異国の文字列の韻の向こうで蛆蟲が湧く
1
ちょっとだけ誰にも会いたくない夜だTwitterの下書きだけ肥える
2
日記帳を渋々開く「そのあと」は読みやすいよう平仮名で書く
1
真夜中に喉を滑らす冷水を胃に拒否されてまた飲みくだす
1
もう嫌だ投げ出したいと言いつつもなんだかんだと今日も生きる
1
思い出をポッケにしまったそれが故忘れて洗濯散り散りの過去
1
雑談で時間がすぎるこの会議(早く終われ)とわたしは思ふ
2
いづくにも吐き出せられぬことあれば 煙を吸ひて命を吐きて
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