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土産話
夫
(
キミ
)
は楽しげに聞いてくれ ねこ母ついつい饒舌になり
13
道長さんフラれて出家しちゃったよ 「もしかしてだけど〜」もなかった?ホントに?(笑)(かたこちゃんの件)>光る君
8
明け方に ふと目が覚めて 笑っちゃう ねこ母・チビ猫・おとうちゃんで 川の字>真ん中の線、みじかいけどな(笑)
10
維持費用に追はれてゐるてふふるさとの駅舎に響く
階段式昇降機
(
エスカレタ
)
の音
6
先日の「飛ぶ教室」が「みるラジオ」源一郎さんの顔拝みたし
8
倦みごとを忘れさするがに妻と子と一軒家をし欲しくもあるかな
4
倦みごとを仕方なしにと割り切れる人間性を欲しくもあるかな
3
「おめでとう台湾チーム世界一」まごうことなくふさわしきかな
8
家に着く頃に君まだ起きてるか? もっと飛ばせよ新幹線
11
一晩の別れを惜しむように君 抱っこをせがむ出張前夜
8
そういえばやらなくなったなキャッチボール どこにあるかな君のグローブ
8
枇杷の木は高くなりけり秋の陽の澄める庭にて眺むる枇杷の木
6
外国人が多い通勤駅には今日も色んな言葉飛び交う
13
朝の日を浴びて輝く銀杏の葉 蜘蛛の糸にてゆれる一枚
17
足踏みがつづく間に氷溶け気候変動トランプの影/COP29閉幕
8
人間は最期はひとり己との会話たのしむ歌はその
術
(
すべ
)
10
真実はネットにあると云うけれど本物に会うことと異なり
5
客人を見送る夜の玄関の四つ並んだ靴とサンダル
7
地方紙の上半分はジャックされ県内巡る紅葉の秋
4
なんのため歌を詠むのか見失いそうになるんだ
S
N
S
は
9
おにぎりをラップに包み わからない 「恋って河川敷のようだね」
5
わたしだけ無骨なコート きみたちの何も守られていないコート
5
「今日降るよ」 愛してくれた人はもういなくて傘を玄関に出す
8
裏山の開かずの扉は血に染まり 次の食事を、人を待ってる/お題「地下」
5
母音のみからなるきみの名を呼べばあかるき風のふくここちする
13
静謐
(
せいひつ
)
の水面の小鴨潜り初む波紋のひろがる水輪の五輪
19
富士山🗻のパワーに圧倒され、絵も描けず、素晴らしかった
9
お月さん、競争しやう。お日さんに見つかる前に床に就くのよ
8
ネットで得しパソコンの設定条件を順次ためして迂遠をゆかむ(医師脳)
5
晩秋の 人肌恋しい夕暮れに 冬の使者たる 白鳥が翔ぶ
17
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