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連れ立った用水路脇の帰り道浅い水底かつては無き藻
7
懐かしの水飲み水栓ひねる向き前か後ろかあえなくずぶ濡れ
9
孫ら去り静かになった食卓に残り物食む二人無口で
35
五月晴れ やっと洗ったマフラーが そよそよ揺れて風を知らせる
17
ディナーにて少々飲むので 空きっ腹 よくないと思いカップ焼きそば
9
父さんが星になった日泣かないで喪主の挨拶するぞも泣いて
3
連休の 出社は体 堪えたり 休日外に 出られざる身よ
3
長旅はいかばかりか 「ただいま」のひと言残して眠りこける
息子
(
こ
)
13
窓側のあの子の眼鏡の奥覗く どうか琴線に触れさせてくれ
11
連休が意味を持たない私でも人をくぐってコンビニのレジ
22
立夏やてェ? そんなんぜったい嘘やんか~ 今葉月やろ? 葉月やゆうてぇ…
10
かねてあるあやめも今朝は露となり けだし子らの手には紫
11
こんにちはお元気ですか 私は今ブルーライトを浴びております
5
青空に不意の
東風
(
こち
)
吹き黒揚羽 また逢うたなと貴婦人ぞ笑む
11
きみははたして愛された犬であっただろうか わたしの愛は足りていたろうか
9
ひのひかり 朝顔のつる 柿の木の下 かつての犬の面影がある
8
半袖で立夏の午前が過ぎていく 七月八月何を着れるか
14
空降りて山降りて森降りて 風 われの足首撫でてをりたり
10
お天道様「加算[発光]」の出ずる 富士「比較[喑]」のかかとあたり
3
こんなにも実家の庭は狭くって 親の背中は小さかったか
21
無風ゆえ天を仰いで待つ鯉と 魚影ないまま晴れ渡る空
11
こめかみの内がやかまし黒い虫根こそぎすべて歌よ殺して
8
子育てを楽しむSNS眺め 羨ましさと後悔の嵐
15
夏だから 不思議生き物パラダイス マジでなんの虫なんだこれは
8
悔しいね また生まれたら 薔薇になる やっぱりやめる もう生まれない
5
紫の滝かと見えて川の面に咲きかかりたる岸の藤浪
13
生意気だ 浴びせる罵倒 食らえども 四十過ぎた身 何様と反す
6
草いきれ 香りを感ずる 五月道 灼ける熱波に 夏来る予感
7
鯉のぼりアーティストはいつの世も人々に愛されし
4
屈原さんどんな人だったんだろう古い詩人としてしられているらしい
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