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何とキスしてても好きなの 苦しいよ 心と全部返してほしい
3
手首すらうまく切れないこの僕が 恋の歌など歌えるはずない
4
明日は「主婦休みの日」とか言われても キムチの賞味期限過ぎそうなのよ
12
かみさまはふたりぼっちのぼくたちに愛の続きを教えてくれる
4
ゴール裏 叫ぶ 歌う ジャンプする 非日常で命の洗濯
10
アウェイ試合 晴れの国にて 炎天下 化粧も日焼け止めも流れ落ち
6
点火するようにコキアは色づいてクレッシェンドで秋が駆け出す
10
主旋律奏でるように街を行くあたらしい靴履いた秋晴れ
24
うちの猫
(
こ
)
ら ぽんぽんみせて眠りこけ やせいってにゃに?おいしい?の世界
8
アフタヌーンティーといふ名のお茶淹れる お供はスコーンかサンドイッチか
3
駅中で けん玉売りし 特売会 我が小童の 頃思う秋分
3
君のそのまんなかで脈打つ柘榴 触れたい、指が熱で灼けても
3
部屋を出て 澄んだ空気が 肺満たす 夏は過ぎたが よし頑張ろう
11
こうじょさま ころなめされ 公務休 ねがってみるは トットリの休日 / 皇太子銀ブラ事件( 笑 )
6
生活は絶望的な営みで終わりに向かって歩いてどうする
2
カーディガン羽織って隠す半袖の形に焼けた二の腕と夏
9
別製のスピログラフで描いてくれ キリキリ歪む僕の心臓
4
鳩も数えやすい秋晴れの下にて掃除機で朝蜘蛛吸う朝
4
「おはぎ」食べ 今は全国それぞれの
故郷
(
ふるさと
)
薫
(
かお
)
る 彼岸菓子かな
10
夢の中 二度と会えない人達に 会えた悦び 彼岸花咲く
27
「もういいや。」 澄ました顔は 斜め前 一人の夏よ 君にさよなら
7
深緑の 山を背にして 後ろから 今、そよ風が 一吹き君に
3
いつからか 敬語の君に 逆戻り もう少しだけ 夏がよかった
10
そうすれば他人なんて消えてしまうんじゃないの。草や木になればさ
2
夏去りて 風色変わる 夕の路 宵待の吾に 寂し色の風吹く
2
にちようび 特別感もとめ 朝食のパンにクッキー一枚つける
6
いっしょに書いた短冊も か細い竹に括り付けたし もう行こう
2
常識も配慮も無いし服もダサい 図々しいので沈黙してみる
2
引っこ抜く 女王蜂は 「はね」を「ね」に この地で一生 生きる覚悟で。
4
スッキリと
潔
(
いさぎよ
)
さげで 美男子で 秋草抱えて 野に座す君 よ
8
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