君の言う「今年の夏は暑かった」その夏に我居ること願い
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行くべき方 見ながら進む 楽な道 後悔するならやめときゃいいのに
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ぼろぼろの羽でどこへ行けと言う 空を見上げるだけで苦しい
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星空を 眺めた君は しんしんと 綺麗だねと 言い残して
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人知れず罵詈雑言が響く脳 厭世ネガティブの花乱れ咲きけり
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冷えた水顔をつけても冷静になれず静かに夜は明けゆく
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あごマスクよく見かけるがどう思う?若い女性はさすが少ない
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タン、タン、打ち続けるメトロノームに「ごめん今夜はもう弾けないの」
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人権を子には与えぬ毒親が一丁前に人権を持つ
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帰宅路にふうと見上げて斜めの陽影もぼんやり夜の足音
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すみませぬ一回り下あの人を好きでいるのはやはりいかぬか/408さん、申し訳ない
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誰にでもしまっておきたい感情こころある本音を言えば壊れてしまう
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君と過ごしたかった 季節が終わる ついでに2人も終わらせよう
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三駅分 同期とおしゃべり それだけで 目線口角心も上がり
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一日に幾度「なあに?」と返事する ちま猫ちゃんの「ニャーン」に対して>正確には「なんでしゅか?」だけど(笑)
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縁側のビールのアテのもろきゅうで 鈴虫が鳴きお月見の歌
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薄暗い台所にある冷蔵庫 少しだけ開けエビスを確認
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ムシかいな思い腰上げ台所 ひとり暮らしは気楽でいいわ
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晴天にタオルケットを干した夜は極上ルーベンスを観て寝よう
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足早に沈みゆく陽がむ空のあかき余韻も短くなりぬ
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左手の方が力があるよねと 豚しゃぶの鍋を持ち上げ持ち替え
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久方の 連絡事項 鬱々と 曇る心に 耳傾ける
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純朴な青年だった看護師は今やまさかのセクシーイケメン!
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縁側で虫の音を聞きビール飲む もう一本の声はムシされ
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そういった調子態度で私にも喋ってよなど胸中ポツリ
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ぴんぽーん♩ そうかその手が でも今から 設定を変えたら 人間が戸惑う(笑)(もう8年住んでます‥タカコ様(笑))
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愚痴というおノロケ聞かされるほうは迷惑でありちょっとシアワセ?
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ピンポンに反応せぬよう予め呼び鈴は別のメロディ設定(歴代の経験から笑…ねこ母様)
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レモン汁 大さじ四は うろおぼえ 梨のコンポート 酸っぱ、あ、酸っぱ / さきにググれ!
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広げる手貴方の胸に飛び込めば 秒で戻れる青春アオハル時代
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