Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
注目の歌
« 最初
‹ 前
…
2569
2570
2571
2572
2573
2574
2575
2576
2577
…
次 ›
最後 »
陽に咲いて
夜雨
(
よるあめ
)
閉じる野の花にただの反応だけと思えず
18
口笛が鳴らない父の咳払い秋風に似て少しさみしい
10
二十分休み一緒に遊ぶらし憧れていた先生当たる
5
礼を云うために日の出と待つてゐる専務手づから摘んだ苺の
6
早起きし破れたポッケまつり縫いけふの倖せこぼさぬやうに
11
夕暮れの菜の花畑とびこんでかけてく君を見失いさう
7
コラボした寿司屋ののぼり棚引けば大型連休近づいており
9
持ち歩く本の重さが日々増える一つづつしか読めやしないのに
6
私だけ取り残されているような ニートに近い我が身を思う
11
永いこと血の
零
(
あ
)
ゆる傷であれよかし 痛んでいる間はきみを忘れじ
4
これからが見頃の桜 北の地と友を思いて電車は揺れて
14
泣き伏せて 眠った夜も 忘却す 朝日の優しさに包まれて
12
担いだり前抱きしたり降ろしたり 意外に不便なリュックのかばん
20
学校に行かなくたっていいと思う あなたが笑ってくれたらそれで
9
春雨の雫眺め思い出す 会いたい人と会いたかった人
8
気の早き
穀雨
(
こくう
)
の庭を耕せる みみずの跡にわれほころべり
16
通勤が終わってしまいもう
然程
(
さほど
)
気にもならないタイヤ交換
19
新緑とさくらいろのトンネルの哀しみ溶かす木と花の径
31
職場にて廃棄予定のパソコンもZORIN入れて再雇用せむ
7
家々の 自慢の桜咲き誇る 陽射しのどけき里山の春
29
「死にたい」と 誰かが書いた 落書きの 一を削って タヒたいにする
7
眠れない今も夢だと思い込む 羊は飛ばずに針だけ進む
9
コツコツと 続けるうちに 継続は 力になって 自信に変わる
8
美しい世界ばかりを映すからぼくは眼鏡をそっと外した
6
開かない母のスマホのパスワード わたしの誕生日ではなかった
6
往来が
カップル
(
ふたり
)
の舞台だとしても世界の中心道脇ずらして
5
故郷にも知らない土地にも春が来る 思い出すのは遠き日の花
9
甘すぎて苦くなってたチョコケーキ作った自分の心の鏡
4
新しい献立表が今月の生きる糧になりますように
14
新学期はじまりウキウキしてるのは給食があるおかげなんです
14
新しい歌
注目の歌
« 最初
‹ 前
…
2569
2570
2571
2572
2573
2574
2575
2576
2577
…
次 ›
最後 »