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花粉よけ眼鏡越しでも どこまでも 青い青い空 雀も賑やか
11
安易な共感で癒えない傷を 晒したまま黙して生きている
6
春の午後水の止まった噴水に バシャンと響く水鳥の音
11
Eテレも別れの季節スイちゃんよ 世の親たちが君にありがと
12
好きだとか愛してるとかなくっても 彼の返信「月が綺麗ですね」
15
窓開けて春風部屋に呼び入れる 青い空向き深呼吸する
16
白色が似合うきみのことでしょうからきっと素敵な春をひらうよ
9
久々の 春の青空 満喫に パトカーサイレン 鳴らしてくれるな
20
冬靴下 衣替えかと思ったが やや肌寒く ラスト出番かも
13
いそいそと 窓際定位置 まくらの上 ねこ待ち望んだ 本日晴天!
17
寒空よ
何処
(
どこ
)
へ あなたは
何処
(
どこ
)
へ行く 取り残された 僕と春風
7
こんなにも色んな材料羅列してお手軽カンタンレシピはないよね
13
今日だけは花粉覚悟で窓を開け部屋いっぱいに晴れを満たそう
26
人間のアナログだった性格は今や
十六分割
(
デジタル
)
多様性
(
みらい
)
の様相
7
駆けてくる 君の笑顔に 魅せられど 想いは永遠に この胸の中
7
この空が長持ちしないと知ってても見渡す限りの青空いいね
25
頑
(
かたく
)
なな 心のすきに 振りおろす
水音
(
みずおと
)
よ鳴れ 金の
鶴嘴
(
つるはし
)
18
窓越しの 晴天日差しは 眩しくも 三月下旬は まだ肌寒し
8
菜種梅雨 明けて散歩の 行く先は 近所のスーパー ポイント三倍
8
晴れた日に 届いた手紙の封を切る 懐かしき文字は あの頃にとき戻す
7
風に乗り 届く音色の たどたどし 洋琴触れて 日の経たぬ弾き手
6
とつとつと 震災を説く語りべの 東北の桜日本一美しと
16
伏せ目上げ 掌合わせる チベットの 少女の瞳 純玲と鳴る
6
夜明け時
朝陽
(
あさひ
)
眩い街並みを確かめ月はそっと去りゆく
16
就職の背広は兄の贈り物 パリッときめてドラマはじまる
15
匿名でSNSを飛び交へるルサンチマンの言葉に凍る
5
ただひとり 想いを馳せる 冬時雨 探し求める 雲間の月光
8
雨雲とゲリラ豪雨で封印の 街を引き裂き轟く春雷
9
音もなく 去りゆく人の 面影を うつしもせずに 春の
十六夜
(
いざよい
)
32
一昨日も 昨日も今日も 同じなの あなたを想い 胸焦がす日々
6
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