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恋歌の切ないほどの純情に 時遡り
乙女
(
われ
)
を重ねて
9
薫風が 揺らした笹の 紙擦れに 願い瞬く 星の水底
7
採血の針先三度逡巡す歳得て細る我が身と血管
17
長女から孫二人目、お腹にできた報告、あ〜また真冬が予定日、おめでとう🎉
8
猛暑の早朝、電車ガラガラ、これから🏃♂️と献血🩸多忙な日、なんとか生き延びよう
5
難解な
句
(
もの
)
の「
♡
(
いいね
)
」は伸びづらく 評価の軸を共感と知る
14
猛暑日にミミズ這い出し地獄絵の群がる蟻が野辺送りする
15
短冊をかくも躊躇う悪筆の 願うべきこそ書の上達か
13
江ノ島で 君と出逢った あの夏の日 思いでは今も 淡く切ない
10
文月
(
ふみづき
)
や取りも敢えずに七日過ぎ 暦のうつろい時代にも似て
9
後ろ姿だったけどキミに逢う夢を見た七夕だから?ありがと
13
齢
(
とし
)
重ね 親への想いふつふつと 遠慮信じた浅薄な吾
23
つれづれに一休さんの五十首の道歌を元に狂歌つくらむ
4
見上ぐればどこまで行っても青だけの 「わたし」を見てる空に甘える
9
短歌
(
うた
)
詠むと心が浄化されていく そんな気がする空の青さよ
10
忘れたいことほどできぬカタツムリ 足跡残し紫陽花を行く
9
懐かしい友のLINEの中にある 立ち上る香の学生寮の
4
嬉しくて 覚えててくれ 嬉しくて 供養といふは シンプルなこと
24
雷鳴が どんな気持ちと 問うている 清濁併せ 呑むことでしょう
9
家なのに「帰りたい」とか願うバグどうかそんなに追い込まないで
9
日本中沸かせる熱よ、陽炎よ その数分を生きた証に
4
山ほどの欲望を持ち書いている短冊に載るよそ行きの欲
9
甘苦い空気を飲んだ板の上 呼吸を追う僕の心
3
七夕に 何を願おう 去年何? この一年の 記憶が消えて / 記憶喪失
7
ミックスはもう組まないよ。 違うから 守る
愉しさ
(
キツさ
)
が辛さに変わって
5
夢が醒め落ちてく身体 別人か? 誰だよ俺
(
おまえ
)
涙が出るわ
7
ラッシュ抜け 毎回単発 いい加減 「脳内麻薬」打ってよ、エヴァで / 廃人
3
短冊に「早めに死にたい」と書きかけてやめた しばらく生きるのだろう
8
どこにでも動いてきてもカバーした。 あれ?もう君の 気持ちが見えない
5
七月
(
しちがつ
)
の
七日
(
なのか
)
、
七夕
(
たなばた
)
短冊
(
たんざく
)
に 願いを込めて みんな
幸
(
しあわ
)
せ
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