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婦人科まで も少し時間がありまして ミョウガ漬けでもしようか悩む
17
頼るのも大事だよ、って カフェオレが ほんとにそうだね 背中が楽だ>湿布
16
なにひとつ未練はないと言い切った彼と夜明けを見てみたかった
5
高気圧二枚重ねで居座りて夏は本番赤道直下か
11
備蓄米どんだけ不味いか食べてみたい そういう人もけっこういるかも
12
真夏日の走りの水無月は蝉の鳴かぬ偽りの真夏を演じ
24
独り者綾瀬はるかじゃおちゃめ過ぎ 江口のり子が適役と思う(「東京ひとり」観て)
10
備蓄米 流行りものゆえ買う人が大半だろう この国の衆
12
夕方に ミニトマト洗ふ水はお湯(涙) 早朝なれば さほどでもなく
19
ハンドソープ なんで同時に切れるかな わたわた詰め替え
洗面所
(
あっち
)
と
台所
(
こっち
)
と
18
ねこが寝たのをたしかめて
お茶
(
ハーブティー
)
(午前2時)したら 戻ってきたら 目ショボでまってた
13
朝焼けが 綺麗に見える この場所で スッと息吐き昨日を忘れ
20
幼き日君と築きし砂の城 波にのまれし夢に月影
25
税収が七十五兆といふ国の民が古々米の放出を待つ
8
小さめの咳と微微熱引きずって エアコンの風邪 五割引きなり
11
文月の 梅雨明けを待つ立葵 青空向かいて次々と咲く
21
都会の夜 大輪咲いた書き割りの
轟
(
とどろ
)
きさがす耳手のおかん
8
少し寝る 畳の匂い 懐かしい 母の声がし 夕食の匂い
11
流れ星 終わった
願い
(
ゆめ
)
もついでにさ 運んでおくれ そらの彼方に
17
連日の 天気予報の 温度には 慣れたけど、まだ 7月頭
6
エンディングノートもらって書き始め 意外と楽し 本音はここに
18
「3人で座れるくらいのテントとかあったらいいね」買えないんだね
20
子供って盛って話をしてくれる大人だったら聞き流すけど
24
街に出たクマの住所を知るよりもシェルターの部屋知られたくない
15
しばらくは
(
ここ数年
)
肌を見せてもおらぬ
夫
(
キミ
)
背中に湿布を頼むも躊躇い(快く貼ってくれた、ありがとう)
17
箱詰めのビー玉おはじき後ろの壁に金魚を見つけた
4
恒例の解禁
山女魚
(
やまめ
)
を狙う夫少なき釣果を受け入れ難く
25
仰ぎやるデネブにベガにアルタイル 父の肩より見し夜は彼方
19
遊べよと猫
A
B
が揃い踏み右手ポンポン左グリグリ
18
降りつづく雨の吼えるは水格子(傘をわすれたあなたの罪だ)
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