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誓います できない約束しないこと 心にもないことは言わないと
7
したくない何かするのもやめちゃって そんな肯定くれるのも雨
8
生きている中途半端なノートだね きれいな書き出し見る影もなく
5
灰色は白より白く生きている 生から生まれた二重の魂
5
この道は二度と通るだろうか 雨の降る路地をひとり歩いて
9
空を飛ぶ鳥を自由というのなら疲れて降りるこの場所は何
9
もし僕が缶のコーヒーだったなら 開けた瞬間生まれて死亡
3
今日はもうここまでにして帰ろうと僕だけ5分遅い教室
3
ふと気付く 君と話せば小さくも必ず笑いのおまけ付くこと
16
どう言おう「食欲不振」をカド立てず 悩みつつ寝る グループライン
7
抗生剤 飲んでばかりの生活に 免疫力の意義を疑う
3
夜だけを生涯の
親友
(
とも
)
としたいのに あいつ勝手にいなくなるから
6
ゴーカート 君の最初のドライブは、僕の〝人生最高〟になる
53
たとえ見せかけでも忘れることがキミを救う唯一の道なの?
8
優しい、優しい、優しいあなたの 優しさに 今日も甘えてしまう
5
可愛くて 夢中でいじる君のこと つい、「×××」って 呼びそうになる
8
天気予報通りの雨であのひとはわたしの予想通りに泣いた
4
降る雨よ 明日は
竈
(
かまど
)
となるこの地 瀬織津姫の憐み給ふ
8
あなたが生まれてきてくれて嬉しいという気持ちは一生続く
9
ジャケットの中からあなたの思い出を 見つけて気付いて固く眼を閉じ
9
街路樹の 白い花々 目で追うが、僕はあの子の名前も知らない。
6
こんなにも晴れた日だから部屋を出ず、布団から出ず、ただ空を見る。
8
濡れた手に感じる独りの寂しさは 長湯をしても癒えることなし
11
取り敢えず背負った者らのある夕餉 グラス挟んで笑い起こるも
5
「そんなもんよくある話だ」と言われ よくある話の主人公となる
16
款冬
(
やまぶき
)
や影映すらむ汲みに行く道は知られぬ山の清水に
8
杜若
(
かきつばた
)
都は遠く隔つれど夢路に渡せ八橋の里
8
子の写真追いやり孫のグッズ増えそのうち僕の遺影もそこに
12
新ライン設置立ち合い幾人も祭りのように人が集まり
6
お泊りの 後に見つけた 桃色の 君の肌着に 一人歓喜し
5
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