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袖まくるそのぶかぶかに含まれる未完の明日と母のまなざし
17
公園のオブジェに烏止まりいて大樹の陰に共に涼みぬ
29
立ち漕げば入道雲と青空の君の待つ街 橋の向こうへ
28
悠然と 小魚啄む白鷺の 青田の波に姿隠せり
24
だってだって 実の姉妹はいないから 姉妹みたいな
朋友
(
とも
)
も幸せに、どうか(これ以上苦しまないで‥)
17
我の中 駄々っ子が居る あれもこれも あきらめないの!と 地団駄踏んでる
16
国会と学級会は似て非なる
金
(
カネ
)
の
力
(
ちから
)
とコネの
力
(
ちから
)
で
19
人間は 暑い暑いと じっとする 猫たちは 今日も変わらず 家パトロール
12
無茶をしてブーストかけたこの体 反動はいつぞと身構え日々日々そろり行く
10
猛暑日の続き静まる昼下がり梢の小鳥は如何に過ごすや
27
さびしさくらいで息を切らしてるくらいなんて誰かにも言えるの?
3
誰も皆幸せそうで温かで窓の灯りがそう見えている
34
連日の猛暑の日々をやり過ごす術を知らざり またひきこもる\道産子
26
あなたの一番星じゃなくても あなたを撫でる夜風でありたいよ
10
苦いキスはお嫌いですか じゃあたとえばハニーレモンみたいなの
3
豆乳が無糖ですこし味気なくラカントもどきを投入してる
6
一人では意味がないのだ行ったってきらめいている君がいなけりゃ/#海の日
8
空と海に包まれる秋の船旅を励みにまたねと吾子に手を振る
22
夕方に西日差してた階段は夜のぼってもおりても暑い
11
前回の続きなんてもう覚えてない何回やっても繰り返すだけ
6
年明けの花火が遠い半地下で互いの温度を分かち合う夜
8
スシローでしか食べてなかったから衝撃のイナズマ 二層のミルクレープ
3
星ひとつ 願い祈るは 遠過ぎて 過去の光と わかっていても
22
大正デモクラシーって屁の突っ張りにもならなかった 当時のおとなは何してたのか
9
新しきメディア(当時はラヂオ)を上手に利用して あの有名な党躍進したり
12
船頭が
数多
(
あまた
)
出たり決められぬ ワイマール末期のかの国のごと
14
気がつけば三連休の最終日何処か遠くに行けば良かった
8
プーチンに つよくでられぬ トランプは よわみにぎられ 個人ファイルか\エプスタインファイル maga支援者と係争中 ピンクファイルか
11
暮れなずみ
蜩
(
ひぐらし
)
の声 重なりぬ 陽が沈むのを 引き留めるごと
23
巡り来て ヒーヒーヒーと また聴こえ
鵺
(
ぬえ
)
と
違
(
たが
)
いて 三音続き
13
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