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まっすぐにただまっすぐに生きているそんなあなたが嫌いなだけだ
9
私には私の空があるとしてその空の色は今日なのかも
8
美味いもの最後に残すもう止めた先ずは今からたまご焼きなり
14
シロツメグサ 広がる野に
出
(
い
)
で 遠き日の吾子の愛しさ 想いを馳せる
15
覚ゑたての言葉の余韻噛み締む子 嬉しさうに何度も復唱す
28
知名度も メニューも斬新 ラーメン屋 人手不足で まさか閉店
24
露天風呂即混浴と思う
性
(
さが
)
治らないまま老年になる
10
子育てを 頑張っている ママさんへ 何はさておき いっぱい愛して♡
11
気が
荒
(
すさ
)
む体
軋
(
きし
)
むをやり過ごす買い出し行ってお勝手立って
25
あめのひは ねこもねむいね ねこだんご ぴったりよりそい なかよくねんね
26
春の旬賑はふあとの食卓の皿をパズルのやうに重ねる
15
あのときの 理由(わけ)を訪ねて しまうのは 朝の光を 待っているから
18
薔薇なれど
鉄面皮
(
てつめんぴ
)
にて暴れ咲き モッコウバラよ何故薔薇名乗る
11
ほんとうは ロマンチックな ストレンジャー どこにいこうか日が暮れたよ
5
少し前初めて会ったハナミズキ 近所でも咲きこれはカラーバス
8
幾人(いくたり)か 歌の上手の 名を覚え 待ち侘びながら 投稿を読む
15
善悪の 彼岸に生きる 顔をして 築地の上に 横座る猫 /ニャーチェ『善悪の彼岸』
16
さまざまの ひげの形の 絵のありし 街角近き ファド博物館 /リスボン
13
飽きないでまた物語を始めるか辛い描写と台詞設定
22
桜餅 花見団子を 分け合いて 衒(てら)うことなき 長き交わり /原谷苑花見
13
曇天も雲の上の青空を思いて今日も元気に生きる
9
洗濯のたびにパッドが抜けるブラ 捨てられぬまま君と暮らせり
8
春寒の 朝に流るる 連日の 嫌なニュースに 八重の桜わななく
9
フィクションに映る想いを見抜く
眼
(
め
)
を持つは
A
I
貴様できるな
15
体調が すぐれぬ貴女 心配し 改善願い 朝の神社へ
27
客先を 目指す街道 つつじ群 紅白並び 華やかな朝
25
心地よい 風をあびつつ 仕事して ベンチ休憩 無のひと時を
25
PTA
会長務める 挨拶で 初顔合わせ 想い伝えて
19
耳元で振り シャンシャンと
幼時
(
おさなどき
)
友と鳴らして遊んだ
薺
(
なずな
)
35
コンクリを裂きて虞美人花匂ういのちはびこる魔性の少女 / 庭の境に
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