Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
5355
5356
5357
5358
5359
5360
5361
5362
5363
…
次 ›
最後 »
左から夕陽の差して僕ひとり渡り廊下で聴く吹奏楽
7
試験終え普段通りの午後が来るまだ脳みそに残る公式
9
我が犬を揶揄うカラス今日も来て上から目線三羽で笑う
0
布団に棲む一億程の生き物のゆめの上で見る私の夢であるらしい
2
「あの雲さ、うんこみたいだよな」白いんだからソフトクリームと言え
2
そしてまた飛行機は飛ぶ夜の深さに比例する
2
近未来そらの高さが窺える寄り道せずに今日は帰ろう
2
ものぼけに徹してみよう最上川にこにこまーくは星の互換に
1
膨大でちんぷんかんぷん要するにあたしはとてもかわいいんだね
1
全部いいほんとにぜんぶいい感じあなたをあなたたらしめるもの
2
優越をつけるならば君は私のタンパク質で水は猫だよ
1
道端で迷子になった名刺にもそこはかとない肩書きがある
2
価値という無形のものを追いながらこんなに形が増えてしまった
1
かわいいというさえずりは存在の証明だからあなたを許す
0
公転の速度を少しだけ超えて届く手紙の明日までが夏
1
渡された恋を選んで 離す手に 涙を落とすわがままな秋
0
機種変で 役目を終えた ガラケ-は 引き出しの中で 永眠ア-メン
2
眠れずに ベランダで見る 夜空には 冬のオリオン 秋は深まる
4
靴擦れの痛みに今日は囚われて ずるずる崩れていく
14
時
0
終点の駅にまいにち帰るので
逸
(
はぐ
)
れもの達も日常となる
0
あのドラマ全部みたから当分は大丈夫 多分再来週までは
0
等量のインクで書かれた二と十を異ならしめている、これが意味
0
モノレール 終電の窓から街を見下す閣下ごっこで帰る
1
ぴかぴかのサテンの空が穏やかに秋の岸辺にたどり着く時
11
「ふたりひとくみになってください」は一生解けない呪いの言葉です
4
体育祭終わったあとの白線を踏みつぶしながら余韻に浸る
3
この部屋はぼくの楽園ぼくだけが知るバランスで保たれている
8
昼休み君を見つけて立ち止まる 「よう」で終わらせたくはないんだ
3
部屋のすみ古いスマホと君の写真 想い出せない会話があって
10
秋の陽は優しいよ 澄んだ目をした女性が 日傘をさして バス停で済ましていたよ
2
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
5355
5356
5357
5358
5359
5360
5361
5362
5363
…
次 ›
最後 »