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白雪や いかで否ばむ 日の影の思ひそむことなき露は冷ゆ
0
いい加減独り歩きは飽きたでしょ、一緒に観音坂をのぼろう
3
報われない君の嘆きはチグリジアみたいだ、今はただ抱きしめて
0
他の誰よりロックで潔い3500万を落とす君
0
ジャズの良さなんて知りたくなかったのに、耳が忘れたくないと泣く
0
アセス
(
分析
)
せよ 利用者さんもその親も関係機関も自分自身も
1
水色のクレヨンで描く画用紙にいつしか春の兆しが見えて
3
何で早くやらなかったのかと自責をする
2
月
30
日の俺より
2
その横で無音の夜は更けていく世界はいまだ炎上している
4
ストローで石鹸水を吹けばもうパチン、はじけて三月がくる
7
たった今ぶわりと香る濃いそれは、忘れたはずの君の残り香
2
さあこれで名実ともに春が来た 一週間後せまる卒業
1
一文字辛いに足せば幸せになると言えたら幾許の祥
1
ボサノヴァと朝の光の中の君、夢みたいだね夢ならよかった
1
星の降る美しい世に生まれたかった、私はあなたと塵になりたい
1
また今日も変われないからここにいる、逃れたいなら行けばいいのに
1
ただ一人でドビュッシーを聴きながら月のない夜をやり過ごすだけ
2
何で早くやらなかったのかと自責をする
2
月
29
日の俺より
1
諍いはいつも言葉ではじまったあやまる言葉いつも遅刻
1
大鍋に喜怒哀楽を入れてみた。ぐつぐつ煮たら愛が生まれた。
4
あと少し あしたのあさは三月だ 春は名のみとふるえていても
3
この場所は春のつもりにしましょうよ
殊
(
こと
)
にこんなに冷たい日には
6
アメンボの波紋 重ねるようにして 新たにつなぐ あなたの味方
5
詠み人の吸って吐き出す空気さえ誰かを思う歌に聞こえた
6
逢へぬもの乞ふは弱光 寝床にてそれその名前 名付けし枕
3
平成が終わると騒ぎたてるきみよ二年後の春また会いましょう
2
胸を張り一人がいいと言えるまで、私のことは死んだことにして
1
君と私の何が違ってこうなった、一人で咳をする虚しさよ
1
日曜の暮れる寂しさ抱いても、それでも君には抱かれたくない
5
かの人の声を聞くたび思い知る、君には私じゃない君がいる
1
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