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何もかも捨てた日の翌朝に見た祝福の形をしてた猫
4
胡麻和えのほうれん草をお手軽にレンジオートで茹で食わす鉢
2
鼻の尖ったところの造形が芸術的な吊るしたマスク
3
明日はだし巻き卵目玉焼きスクランブルエッグのどれかを食う
1
窓辺にて凍え弱りぬ蜜蜂に憂いおぼえてひとり春待つ
7
風景が変わってほしくない人とそうでない人のいる同じ街
1
悲しみに置いて行かれた空白を埋めようとした大寒波の雪
2
書き損じ 答案用紙の線つなぎ、◯も×も無い思い出にしよう
0
LINEの既読の文字が表示され メッセージが届くまで体感百年
1
頭文字Kって聞いて思い出す顔が君ではなくってごめん
1
バス揺られぼんやりうとうと気がつけば「お客様終点ですよ」人生そんなもん
1
一欠片
(
ひとかけら
)
透き通った面影を内緒で持ってていいかな 涙
3
友が子が親が己が日々なにに浸されているか考えたほうがよく
2
生きめやも寝起きの霧の美しき それにつけても飯の旨さよ
1
てっぽうと焼けてる家と工場と 月のかぐやよ今日も煙いか
4
突き刺さる折れたつららのまっすぐに雪の呻きの腹押さえつつ
2
ほんとうに地獄はあると真実をこの際みなに知らせるべきだ
3
虎馬になるのじゃないか生禿は実はそいつが効いているのだ
2
本来の使い方ではないですが悪意の量を測るシーソー
3
目を閉じて七年前を思い出す 夜明けの雪と君の産声
4
壁に耳あり障子に目あり 背後にスマホあり はい炎上
0
同世代 多くは親と ならねども 我が身未だに 子甥姪なし
1
ごおごおと強燃焼のファンヒーター吠えても無駄だ心胆が寒
2
しょうすうで はたらきはじめ うごくのは スタートアップと 受精卵
4
ハモニカの右から三番目の部屋は君のものだよ僕は角部屋
2
強くても賢くても死ぬ時は死ぬ。死ななかったのはほとんど運だ。
2
たえきれずきみから溢れるひとしずく海と呼ぶには昏き透明
8
星型のアポロにときめかなくなったら死んだも同然だろうよ
1
みたいのはちょっと奇跡な物語遥か山より風花届く
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結構です 拒否したところで朝は来る 夜が来て その繰り返し
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