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こう見えて強烈タイプの野菜だし 長ネギだけでおかずは作れる
5
きりきりと真冬みたいだ冷たさは手拭い出して襟首に巻き
9
だいのうを まねてつくられ えーあいは じいしきめざめ ちからにおののく
6
会えるのにずっと会えない息子からラインが来れば奇跡が起きそう
13
ここあのみ ゆたんぽしかけ おでん なべ 松前漬けて ケーキのよやく
6
おとこは積分で、こどもは微分で、おんなは気分でいきてるから、嫌い。
4
ようやっと かぜにみがかれ かがやくも ゆきぐもはばみ おかくれのつき
8
免罪符
(
めんざいふ
)
これはブラック フライデー
衝動買
(
しょうどうが
)
いも
仕方
(
しかた
)
がないね
7
業
(
ごう
)
だとか
性
(
さが
)
だとかで片付けるのに智慧を感じなくはない、のだが
3
原野では真先に死にそうなのが「獣」を名乗りたがっていて草
4
「人間は動物なの」と説教をされて育った人間である
4
不合理の最たるものをOSに 人間に森は動作をする
3
心の書き順忘れているくせに 知らない言葉を増やそうとする
5
多様性からもこぼれた僕たちの前世はたぶん冬のヒマワリ
4
テレビ見てご飯を食べて昼寝して 何もしないで一日無駄に
3
水平線 直線を嫌うこの
地球
(
ほし
)
が 唯一許した僕らの線分
8
三十一文字に手引かれここへ来た千の想いの尊さ祝う(よたか様)
5
創業から千年以上の団子屋さん さすがは京都 歴史が深い
7
ねこたちが ひとつ寝床で お互いに グルーミングをし合い 微笑まし
8
恋に恋してる時が一番輝いて見える
5
ひさかたの
天
(
あま
)
つ空にはあけぼのの
朧朧
(
ろうろう
)
たりて
東雲
(
しののめ
)
の
染
(
そ
)
む
2
交わらぬ 恋を見かねて寄せる波 平行線の続く渚で
4
あからひく
朝日子
(
あさひこ
)
あみし
羣山
(
むらやま
)
の
化粧
(
けさう
)
ず
峯
(
みね
)
は白く照りなむ
1
電源と 遠く距離取り集う森 囲む焚火に笑顔が灯る
3
高いので君はこのまま耐えてみて囲うの
諦
(
や
)
めて木の
表情
(
かお
)
を
窺
(
み
)
る
7
あの世から帰る人などいないという 幸せは宙に浮いています
10
投稿を片手間で出来る訳はない。千首にいいねおくります(私でごめん(笑)よたか様)
10
いつの間にモザイク柄のセーターに着替えて山はぬくぬく笑う
7
特別な気配をまとい要人のように六時の準急に乗る
3
ローソンの裏手にいつもいた猫の気配が家の窓際にする
8
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