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胸に手を当てて読んで下さい

時にそ残念なお知らせするからだめ?、 

真っ先に気づいて欲しい君達は檻の中に住む鳥であること 

幸せと呼ぶにはとても酷過ぎて不幸と呼ぶにも幸福過ぎた 

ごめんなさい生まれたことが罪であり生きてきたことが冒涜でした 

教科書に載っている公式よりも賢く生きる術を知りたい 

見た事も会ったこともない 「君が好き」 誰に向かって言っているのか 

黄昏に輝く空と孫たちに囲まれながら安らかに死ね 

俯瞰する気持ちばかりが走り出し見える景色が変わっていない 

少しでもこの世に生まれて良かったと思えるような人でありたい 

足元に不遇ばかりが寄り集う鳩でも寄ってきて欲しいのに 

葛藤を傷とみなして包帯でぐるぐる巻きにしてしまいたい 

優しさのように瞬時に消えてしまうそんな流星群の煌めき 

確固たる事実を黙認されている健康被害を冒す労働 

これからも世界を嫌っていてほしい僕を一人にしないでほしい 

口座から幸福が引き落とされる情状酌量なんてなかった 

青春は着色料で染められた添加物だけの飴に過ぎない 

紫陽花の残骸に咲く向日葵が真夏を告げる湿度を添えて 

僕だけの心的外傷ストレスを知ったフリして語らないでくれ 

私は失敗作でございますそれでも精一杯生きたんだ 

恋という千古不易の猛毒はまだ血清が見つかっていない 

携帯を半身と呼ぶ世代から充電切れの虚しさを知る 

画家という船乗りは手で舵を取り筆を帆にして荒波を漕ぐ 

もし仮に一人殺して良いとして貴方は誰を思い浮かべた? 

今日もまた死んだふりして生きている七時の満員電車の中で 

潔癖な貴方の白に染められてカレーうどんが啜れずにいる 

常識に囚われていた僕達の生きてる場所は箱かもしれない 

吹けば飛び散るような花私にはそれが貴方の覚悟に見える 

絵師達が手塩にかけた一枚を僕らは二秒で賞味する ああ・・・ 

本棚の中の一番奥の本まるで見たくもない想い出のよう 

君と僕だけしかいない会場でロミオとジュリエットを演じたい