Utakata
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コトバワケ
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twitterでは全文カタカナ・歌意解説付きで詠んでます。
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肌
(
はだ
)
を
蒸
(
む
)
す
夏
(
なつ
)
の
日差
(
ひざ
)
しの
苛烈
(
はげしき
)
に
悶熱
(
あつか
)
ひつつも
働
(
はたら
)
く
真面目人
(
まめひと
)
1
中学の頃は勉強したくなく、今は存在したくありません。
0
ぬばたまの
心
(
こころ
)
の
所在
(
ありど
)
は
上
(
うは
)
の
空
(
そら
)
慰安之種
(
なぐさ
)
を
求
(
もと
)
めて
浮
(
う
)
き
漂
(
ただよ
)
へり
1
全人類
(
ひとごと
)
の
心
(
こころ
)
に
明
(
あか
)
き
日
(
ひ
)
の
光
(
かげ
)
は
恒久永遠
(
ときはかきは
)
に
照
(
て
)
り
渡
(
わた
)
りませ
1
溜池
(
ためいけ
)
の
水面
(
みなも
)
は
日
(
ひ
)
にそ
耀
(
かがよ
)
ひて
憂
(
うれ
)
ひの
跡
(
あと
)
を
留
(
とど
)
めざりける
0
こんな世に生きてるなんて、皆さんは強いんですね。私と違って。
5
天罰よ下れ、世界に私という罪が穢れを落とさぬように
1
一杯の粥と一個の梅干しに無限大の神の慈悲知る。
0
それがため
幾人
(
いくたり
)
の
人
(
ひと
)
労働
(
はたら
)
くを
思
(
おも
)
へば
食
(
け
)
を
喰
(
く
)
ふ
心
(
こころ
)
も
起
(
お
)
きず
0
水之月
(
みなづき
)
の雨の
機会
(
梅雨
(
つゆ
)
で
)
に
新
(
あら
)
たしく
買
(
か
)
ひつる
傘
(
かさ
)
をさして
出
(
い
)
でかく
0
夜嵐
(
よあらし
)
に
光
(
ひか
)
り
轟
(
とどろ
)
く
雷神
(
なるかみ
)
の
威活霊
(
いかづち
)
は
鎮
(
しづ
)
み
朝
(
あさ
)
は
来
(
き
)
にけり
2
過深夜
(
よくだち
)
の
寝床
(
ねどこ
)
をし
覆
(
お
)
ふ
薄布団
(
うすぶすま
)
除
(
の
)
けて
涼
(
すず
)
しき
風
(
かぜ
)
をそ
被
(
かづ
)
く
2
姫君
(
ひめぎみ
)
のために
珍宝
(
たまもの
)
、
探求於峻険
(
さがし
)
山
(
やま
)
踏分
(
ふみわ
)
けし
人
(
ひと
)
の
消息
(
たより
)
を
聞
(
き
)
かず
1
幸福は破壊されると知ったから、苦しみだけを味わっている。
3
布団にさえ嫌われている気はするが、立って眠ることはできず。
1
ふとすれば、卑下しがちである。枕様、私に使われ労しきかな。
1
心という臓器を摘出できないか考えている、心の中で。
2
ウルトラマン・仮面ライダー・ゴレンジャー・・・・・・こどもの夢は黒服を着る。
2
小夜更
(
さよふ
)
けて
高欄
(
うてな
)
に
立
(
た
)
てば
遠国
(
とほくに
)
の
貴殿
(
いまし
)
も
御見
(
みす
)
らむ
月
(
つき
)
は
浮
(
う
)
かべり
3
吾
(
われ
)
だには
二度
(
ふたたび
)
この
世
(
よ
)
に
生
(
う
)
まれるまじ
苦
(
くる
)
し
哀
(
かな
)
しの
世
(
よ
)
にしあれば
2
気苦労
(
わづらひ
)
の
多
(
おほ
)
い
世
(
よ
)
にて
慰
(
なぐさ
)
むるものは
古
(
ふる
)
き
言葉
(
ことば
)
ばかり
1
近所にあるラーメン屋さんが夜更けまでは
営業
(
やっ
)
ていなくて良かったと思う
1
入口
(
いりぐち
)
の
近
(
ちか
)
くに
車
(
くるま
)
を
駐
(
た
)
てつれば、
苦労
(
わづらひ
)
少
(
すく
)
なく
荷物
(
もの
)
を
運
(
はこ
)
び
得
(
う
)
1
ぬばたまの
一晩中
(
よひとよ
)
汝
(
ひと
)
を
偲
(
しの
)
ひつつ
有明
(
ありあけ
)
の
月
(
つき
)
を
迎
(
むか
)
へぬるかも
3
強酸とグレたマブダチ、工作員ブラック青り金稼ぎする
0
なまくらの太刀にて首を斬られつつあるや我が身の苦しさは何
1
寂
(
さび
)
しきに
肩
(
かた
)
を
寄
(
よ
)
すべき
人
(
ひと
)
もがな
涙
(
なみだ
)
を
見
(
み
)
すべき
人
(
ひと
)
の
在
(
あ
)
らまし
1
さ
丹
(
に
)
頬
(
つら
)
ふ
妻
(
いも
)
が
手
(
て
)
を
取
(
と
)
り
新玉
(
あらたま
)
の
春
(
はる
)
の
野
(
の
)
を
共
(
とも
)
に
散歩
(
あり
)
く
楽
(
たの
)
しさ
1
吾
(
わ
)
が
歩
(
あゆ
)
める
敷島之歌道
(
しきしまのみち
)
のその
先
(
さき
)
の
幸
(
さき
)
くあらなむ その
道
(
みち
)
の
先
(
さき
)
の
0
一角
(
ひとかど
)
の
人演技
(
ひとさび
)
為
(
な
)
せど
凡人
(
ただびと
)
の
心
(
うら
)
を
寂
(
さび
)
しみ
慰安之種
(
すさびぐさ
)
もが
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