コトバワケ    フォロー 3 フォロワー 5 投稿数 145

twitterでは全文カタカナ・歌意解説付きで詠んでます。

たぎながれをはやふねそこかへせばいへかへれず 

たちばなはな何処いづくかをるらむ なつときじきゆきらせつ 

たまきはるいのちかぎ汝乙女いもゆることくまたかへ会見 

ゆるらかにみづながるる川底かはぞこ苔石とこなめられゆれる 

悪様あしざまにものをひそ言葉ことばしたかたなやきばれば 

舟競ふなぎほ海洋わたのはらき、あしきほ山道やまみちひとなか 

水注みなそそたきおとひびけるに深森みもりさらさびしさされり 

いにしへ奈良ならみやこ百敷ももしき朝廷官人おほみやひとらしをおも 

花散はなぢらふ日本あきづ野辺のべ現身うつせみ青人草あをひとぐさやすらけく 

とり天武天皇あすかのきみ御心みこころ吉野よしのやまかくれけるなり 

八隅知やすみし大君おほきみ統治くに常磐ときはさかゆる秀真国ほづまくにかも 

天津日あまつひしたわれあゆむべきや きよ公明あかさのきこのにて 

口下手くちべたさがにありけむ 話すとも吾が思ふところ えわからせざりけり 

性欲を古典音楽の旋律で宥めて獣の心を沈める 

以前より多くの水を飲むようになって煮沸が追いつかない。 

本棚の腹が空いた。新しい本を買う、腹八分目まで。 

数多く出版されたる本なれど線を引くのはあたらしきかな 

溜め息の音は宇宙の果てまでも届くように心で祈る 

真っ白な地図を持って出かけては途方に暮れる人の一生 

両親の愛の玩具オモチャと生まれぬる子の人生の哀れなるかな 

時間が無いときに限って本を読む、プラセボで時を伸ばそうとして。 

金物の様な頭で仕事する、ゆらゆらゆらと体ゆらして。 

人間の生きる意味を問うたとき、夕日が静かに答えた気がした。 

肝臓の回復祝いに酒を飲む 生きるってのは、それに似ている。 

あなたたち何でそんなに立派なの わたしはこんなに情けないのに 

小説の主人公の名前をば決めるところで筆が止まってる 

「『キライ』って『気に入らない』の略なのかなぁ」「そんなことより、好きなものお食べ」 

やらなければならぬことがあるけれど、気が乗らないので小説読みます。 

レポートに取り掛かろうと本棚の『吾輩は猫である』を手に取る 

ルームシェアしてもいいけどLANケーブル繋ぐところが一つしか無い