祈ることしか出来てない今だから やること探す被災地に向け
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誘われて出掛けたお店の珈琲の一杯にある宇宙の不思議
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良いことと良くないことを検索す 良いこと多し私の人生
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どうだっていいのに興味ある振りをしている君の気を引きたくて
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人間を撮っていないのでアルバムの全ては原理的に盗撮
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今日もまた対象の同意なきままに水滴などの写真を撮った
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墾田永年私財法 なんで覚えてるんだろう なんで思い出すんだろう
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寝静まる街の真ん中 部屋掃除はじめる君がとても好きだよ
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俺は君のことが ずっと好きだよ 君と出逢えてよかった
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この三日 全てが夢で 目覚めると まだ大晦日 だったらいいな
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もてなしてお金はかけてやれないが避難するなら家においでよ
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きみの言う『なにげない日々の幸せ』に僕どの程度含まれますか
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これ以上語り続けると自分でも信じてしまうからやめておく
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豚肉と豚が違っているように証言と経験は違って
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ほのおふき はしるひこうき みたとたん すいっちけした 駝鳥の逃避
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ねこ母の あんよを交互に踏んでゆく ぷにぷに肉球にくきゅう 生命いのちの重み
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明日には他人に戻る日の夜の風呂の温度は少し熱くて
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正月の喧騒あと静寂しじまにて「赤い鳥」聴く珈琲コーヒーブレイク
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真夜中に 道理忘れて 花ひらく 電照菊と 青すぎた夢
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おまえパワハラ上司に本音は見せません 笑顔で対応 心に中指
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記憶力 ムダによすぎて 甦る 何処へ行こうが 君思い出す
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華やかにルビーの煌めき なのにピュア  絶対的アイドルアイドルみたいな今日の朝焼け
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さよなら、と 吐く息白い君の背を 追うのは淡い足跡だけで
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元日に食べたおもちはいつもよりお正月補正で甘い気がした
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一年の計も今年の夢さえもこの先何があるかも知れず
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年中聞いてる失恋ソング 頭に浮かぶ男が更新 私もうすぐ大丈夫になる
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「じゃあね」って微笑わらって告げて帰りみちわれ一人用の表情かおに戻れり
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むなしさというのは熱に弱いからカラッと揚げて食べてしまおう
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十九歳のすべてがあったとか言って思い出磨く元美化委員
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好きという言葉でさえも私には束縛させる鎖に見える
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