卯月満つ 藍裂くほどの静寂に 木群むらだちのぞく月ぞうつろふ
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こんなこと バレたらマズイ おしまいだ 留守電の声 何度も聴いて
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この時世 経済回すか節約か何処につながる大河の一滴
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ライト浴び 闇夜に浮かぶ滝桜 佇む我に花吹雪舞う 
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ふれなくもぬくもりつたふはななるや おひしふたりに 春のかげろふ
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一日の 終わりはいつも 曖昧で 気づいたら朝 そんな人生
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手に落ちた春の端切れの陽だまりを筆の代わりに言葉で描く
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K君は鼻毛のネタを見逃さないアハハ仕事に鋭いを持ち
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リナックスで再稼働せしめしパソコンもXPなればつひに天寿が
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100のうち 1だけ嘘を 入れるのが 詐欺師なんだと ペテン師が言う
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秘密だよ 部活の後に 言ったこと 次の日の朝 みんなが知ってる
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だいすきよ 初めて会ったその日から、世界がきらきらして見えたのよ
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賢いね シーズー犬に 癒やされる 吾は飼えねど 愛おしきかな
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日が落ちて 夜も深まり 創作す 確かに暗い 自分の本音
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予約して 行かなければと 気も鬱ぎ 医の便利さも 吾はストレス
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春ゆく日 きみの季節のうつろいを 気づけなかったぼくはミツバチ
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夜の中 静かな声が 響いてる
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買ったもの 食わずに捨てる 贅沢か? 食うべき物と 食えない者と
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不幸だと思った日にはなれないよ幸せなんてもう来るもんか
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独りだと 可哀想にと 一絡げ ご心配なく ヒトカラ一人カラオケ アゲアゲ
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「美しい」 でも「大好きだ」 一致せず 100分の1 貴重な合間 
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夕雲に染まるカラスの燃え尽きて君の恋しひ自転車の旅
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角栄に(※) 依存していた この国の インフラ破綻 待ったなしだぜ (※)田中角栄元総理
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自転車の旅路に満ちる花の香をこぼさず走る夢の百キロ
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闇照らし歌が絶えずにペダル踏む旅の光を頭「ず」へ書き綴る
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宮城に 厠はあるや なかろうか
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影ながら 貴方を想う 日々もあり 「 I love you 」は 富士の高嶺で
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思慮深さ揺るがぬ君を紫のパンジー照らす二人の明日
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春の陽も徐々に空まで連れてゆく元気になれるパンジーの白
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無邪気さと 忍ぶ思いを 抱く君とオレンジ色のパンジー似てる
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