値上がりは最低限度の生活に毎日入浴させてくれない
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一日を いつこなせれば そらでよし よくばらずとも しあわせぞくる
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きよしこの 夜に鳴る鐘 厳寒に 立つ金の為 娼婦の運命さだめ
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寒空に天狼星は輝けるまがつ星と人に呼ばれど
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宵闇に流るる星星眺めたし わが身可愛や零下の宵は
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年末は忠臣蔵 現代の派閥の忠義の成敗頼む
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赤子らはそこに人生があるから 生きる、泣き止まぬ、乳を貪る
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通院時そらにあかねのくものおび うんてんむすめに感謝をいろどる
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天使達 その歌、愛を告げたもう 癒せるならば いまだけ天使に
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疲れたし お腹いたし さむ過ぎる もうめし食って 風呂ふろ入って寝よ
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歩く時貴方はいつも右にいた 布団に入り右側見て眠る
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今はもうクリスマスとかイルミネーションイルミとか テンションあがらぬ熟年夫婦
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嘘つきな私の本性見破られ やっぱり神様いるって分かった
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待っていて 去年の冬に 置いてきた 愛をもいちど 取り戻すから
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月末のおなかの痛むその朝に トラック突っ込み眼前にて止まる
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イエスさま 救いの光 神の御子 われらをあわれみ 照らしたまえや
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キャロリング後あとにグリーが単独で「空の翼」など 泣きそうになった>校歌
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わかったと 言いはる我の悪い癖 それを見透かす 吾子の優しさ
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転がりし 鉢の中より 芽を出して 育てし花は 春待つ水仙
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痛いのが好きなんでしょう?くらやみをなでる両手はいつもやさしい
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ありがとうは 何回言っても いいのよと 教えた孫も 今二児の母
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読経して 喪主席座る 友のあり 小さくなり背少し曲がりて
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給食を食べたことない者ですが揚げパンはジャムとかつくのかな?
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突然のバッタにそっと見なかったふりしてぼくが逃げ出しました
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ここにいる自分のままでいいんだと鏡の中の私みつめて 
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素馨から「可憐」へ飛んで『堕落論』 あわれむべきの意を考える
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見上げると壁に小さなバッタ色 そっと隣へ逃げ出した秋
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さぁ来たぞ 懐かし母校 登山した この坂登ってなんぼだからね(笑)
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幸せは 人の心に 溢れ出る 愛と言うのを 聞いたことない?
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都会人 便利というが 穴倉に 暮らしているね ネズミのように
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