口角を上げるだけでも私たち会社に向かう優しい生きもの
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我が世など思えぬこの世生きるには月が要るんだ君という名の
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三十万超えるスマホを買えるほど余裕な暮らしいつかはしたい
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君といる僕の知らないその男 どこまで僕を狂わせるの
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駅前の夜空に響く歌声に 解(ほど)いた髪をなびかせた帰路
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珍しく 深夜の電車 顔ぶれは 個性的だし 皆眠そうだ
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おお怖い お金に汚い 輩たち  血税使い 支払いするとは
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あたたかいシャワーを浴びて過(よぎ)るのは 昼間のわたしのあのできごと
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ホントかな こんなシナリオ オモロイの  嘘がホントに なるわけないよ
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五七五と指折り数え指折り数え飛び出る骨の白いこと
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雨の中 白い鬣(たてがみ) 前にして ホースかスーホか分からなくなる
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2000年後のガキが最新ゲームを買ってもらってるのムカつくな
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2メートル満たない器に意味と価値が積み重なっていく恐ろしさ
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交わす文 形なき君 夜ごといて かりそめの世界? 男より味方
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提灯の明かりが揺れる参道を抜けた先には夜市の賑わい
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雨の夜を 一人であるく 帰り道 隠れた月が 嘲笑ってる?
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ポンとなる 知らぬふりする 我が心 君への思いも しらぬふり
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くるくると笑う君ふわり香る髪世界はふたりコーヒーカップ。
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たった五文字 「なにしてる?」 それだけで 俺はいいんだ 聞いておくれよ
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蝉も去りふわり風吹く秋やわく終わり始まる我が長い冬。
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正しいと 一人思えば 貫きて 丸くなるより 星になれってか
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花園に落つ夕焼けの雨降りて願うた日々の彼岸花かな
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その人が 思い通りに ならなけりゃ 怒って脅す まるで動物
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白いシャツ干したベランダ曇る空乾くあてなく風だけが吹く
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弱き者 小さき者に とる態度 そこに本性 丸見えである
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言うことを 聞かない子には 威圧的 高圧的な 態度で制す
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通学路おしゃべりしながら帰る子ら遅れて独り異国の顔立ち
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日本では 規律に沿って 従順で 個性を嫌う 風潮があり
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間違えて 『おかえりなさい』 上司に言う 疲れもピーク 大笑いされ
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様々な 意見や個性 合わせれば 愛と友情 眩き光
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