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簡単なリップサービスの一環で人を殺して生きてる星人
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餃子から皮だけ剥いで先に食べ 後から中身食べる楽しみ
0
青き空 目映きボードに 夢のせて 雪の半筒 縦横無尽
0
三つだけと決めて飲み込み 後はただ 四角い光を見つめてるだけ
0
宇宙
(
そら
)
を見る 幾光年の
眩
(
まばゆ
)
さ きっと私 孤独ではない
3
昔から 聞いてるようで上の空 私の口癖「すごい」「なるほど」
1
雑草が茂る公園 土管の中 死体を演じた 昨日の夢
1
朝バイト起きるのホント辛いけど おばちゃん達と朝日浴びれるから好き
0
我がもし将来恋をしたとして その本質はおそらく君だ
2
「わたし」という語は知らずとも一本の発煙筒はあったはずでは
1
数学を教えてほしい訳じゃなく あわよくば君に触れたいだけです
0
モノクロの 僕の世界に それは鮮やかな色を塗りやがって 好きだ
2
でん線の終着にある古い木に、懸かる電氣は この橋のため
0
満天の六角の中、寒し月 五右衛門風呂の烟みたいだ
0
有りや 此の阿武松原の鏡江に、幣が若布をとりて舞う人
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ラブソングを歌ってる時のぼくは なかなかに愛に溢れている
1
君の夢がどうか叶いませんように一番星が見えなくなる夜
1
とりあえずシュークリームを買ったのであとは何が起きても平気
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独りよがりな恋だったかもしれない だけど君の写真は消せない
1
ペラペラとページをめくる音が好き電子書籍は音がしないし
1
何という現象ですか 洗車機の中で車が進む感じは
3
夜電話するため早く風呂入る習慣に残る君の残像
1
並ばされ湯気出る
箱
(
バス
)
に入れられた冷凍餃子になる白い朝
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林檎落つ白に埋もれて濡れる赤 君の瞳が泣きそうだった
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粉雪が 終わりを告げて シェルターの 外のまた外 火星を思う
1
もう一度 あの時みたいに 話せたら 今度は何か 変わるだろうか
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今日もまた不意に溢れた寂しいが排水溝に流れたぽしゃん
3
ふあふわの犬を抱きしめるみたく愛してみたい赤の他人を
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傷ついた分だけ星になればいい 倣うように貴方に堕ちる
1
初恋に「だった」が続いたあの朝に飲んだ苦味を忘れないでよ
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