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ゾーン入りボールが止まって見えたはずその域見たい大谷のよう
6
あんなにも叫んで謳歌蝉のはず路肩に落ちて唐揚げである
7
蝉すらも焼き殺されて沈黙と炎熱だけがのこされた秋
6
モフモフを なでて幸せ 何度でも なぜこんなにも 愛おしいのか
8
これほどの四面楚歌にも崩折れぬ 知事のメンタル羨ましほど
13
闇深き 心の奥は なかなかに 晴れぬけれども 光に透かす
6
喧嘩後の 君の沈黙は 反抗期 不協和音 を懐かしむ今
7
ねこはなぜ かわいいのかと きかれたら「ねこだから」としか我言えぬなり
17
カフェオレと 顔よりデカい 薄焼きのクロワッサン食べ
お昼
(
ランチ
)
大丈夫か>意外とお腹いっぱい(笑)
11
安っぽい椅子に一人で座ってる 青いソファーは広すぎるから
7
いつまでも行ったり来たりのかくれんぼ 私が鬼で貴方を探す
12
人は会い愛され別れて淋しさの本当の意味を知ると分かった
9
尾瀬ヶ原 木道歩けば 草紅葉 風になびいて 秋が深まる
14
台風の 進路気にする 週末は ゴルファー泣かせ 戻って来ないで
10
今頃は 尾瀬の草原 草紅葉 辺り一面 赤々と燃ゆる
15
潤んだ目 こぼれないように 上を向く 星の光が 反射する
6
魂が 遺した声を 聴きながら 秋のお彼岸 線香を焚く
27
街灯を ぼやかす瞳の 水たまり 悲しみたちを
濾過
(
ろか
)
しておくれ
9
意味なんて ないと思ってた いままでに 意味を与える 満天の星
7
還暦もとうに過ぎたる母なれど 夢の中では祖母の「子」なのか
26
夢うつつ 寝返り打った母なぜか 腕になつくので頭撫でてみる
13
音響に残す未完は 遅れ来て溶暗のあと 満ちて溶けゆく
4
窓ぎわの影が波打ちぎわになり薄い日焼けを運んできやがった
4
強張
(
こはば
)
りしハムストリングにストレッチ。心のしこりも
解
(
ほど
)
けゆきけり
7
未来へはいけず明日は今日になる朝食はベーグルでおやすみ
11
三打席
(
さんだせき
)
連続ホーム ラン
見事
(
みごと
)
偉業達成
(
いぎょうたっせい
)
のオオタニさん
6
本物の秋になったら出かけよう おにぎり持ってうんと遠くへ
15
泣きながら 夢から醒める 久しぶり あちらにいても お見通しだね
10
人はヒト よそなど見ない 己との 会話で動く 木偶の坊かな
9
PM十一時のご飯は何ご飯?キミもログインできてない/九月って
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