群体は ニューロンなしで うんどうや はんだんしてる 集合的知。ヒトは?
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あいつよりマシだと指さされる場所に ぼんやり立ってるような気がする
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とぐろ巻く 気持ちがとびだしそうになり 父と離れる時間を買った
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おかえりと 家の猫たちが あらわれた 2匹ともに、ようすをみている
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キラキラのビールを飲めば勝ち馬のツヤツヤお尻が見えてきます
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勝利って書かれたタオルを振り回せ! 使用後は回収いたします
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十月の一日なれば入れ替わる保険証持たぬハンディキャップス
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おなじ刻(とき)感じただけの勘違い駿馬ゆくごと風の距離感
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フラッシュのやうに刺されし網膜の青ぞ地球の血 いまだ夏
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磐座(いはくら)もさざれにほどく伏水の出で来る世には酒(ささ)のあるらむ
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好きだった人に興味もう持てず寂しさの増す寝覚月の夜
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辛くても誰にも悩み打ち明けず流れる涙拭う秋風
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蓮浮かぶ池を覗けば鯉並のでかい金魚すいすい泳ぐ
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今日死なば良き人生になりにしが 期限の切れし卵焼きを喰む
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栗騒動 おさまったかな 奥様は 栗といふ名の愛 お望みかと>栗菓子顛末
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辛くても固く心に決めている好かん奴より長く生きると
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炎天に戸惑いみせる雪虫はほんの数匹 九月尽日
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スイーツは 舌と心に 栄養(たのしみ)を 悪気なくとも 弁償しては?/栗菓子顛末
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月末は駆け込み依頼殺到し陽が沈んでも仕事を続け
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過去からの手紙は赤い 立ちのぼる煙草と雨が混じったにおい
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サイコパス? ソシオパス?いや しらんけど 私は君が ほんとにこわい
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うつむいて肩をすぼめた人ありし 座席の隅でべっぴんさんが
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菓子の様に甘い争い読まされて嗚呼羨まし吾は独り身/栗菓子顛末
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仕事終え疲れの滲む身も心も包み込むごと虫の音の降る /神社の杜(もり)
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皿洗いティーシャツの裾で手を拭くそんな日々タオルください
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弁償の義務にはあらず。焦点は、愛すや否やの心意気なり>栗菓子顛末
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公平な陪審員に私は問う 私に弁償の義務ありやなしや(栗菓子顛末⑤)
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せっかちな座敷わらしが居るようで 我が家はすでに10月突入/カレンダー
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「デパートに同じ栗菓子売っている」 女房のLINE昼過ぎにあり(栗菓子顛末④)
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かほどまで露骨な報復受けるほど 私の過失は許されまいか(栗菓子顛末③)
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