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衝動で街に描く星座 歩いて繋ごう私の生活
5
採血の一週間前 なんとなく
オールフリー
(
糖質オフ
)
を そっと手が選び
17
片付けを頑なに拒む
義姉
(
あね
)
の居は病と共に汚部屋も進む
19
夜にとぶ蛾は星の灯に恋すれどあだに身を焼く数をも知らず
8
たいそうな文明批評は立派だが、元気なくなる。西部邁よ/「虚無の構造」読了
6
いかにもなイケメン野郎マスクして 電車の中でも女子衆媚びて
8
さだかにはしるべもなくてまよう日のうつるも知らずうつり気のまま
7
フェロモンは襟足あたりから出るそうで なるほど思いくんくんしてみる(酔ってますが何か)
7
意のままに 言葉連ねる うたかたに 日々の思いを 収めるように
25
今気付く女子は皆さん眉を描く 十人十色のコンセプトあり(俺もやろうか)
7
ツルの太さでカワイイが決まるらしい 全部全部似合ってんのにね
5
上の句は言葉にならぬ思いです 小箱のうちにしまう思い出
10
雨上がりの代々木公園 さわさわと木々が風に揺れ 残り雨降る
7
スーパーの 唐揚げ頬張る 帰り路 私のライフ ゼロになる前に
4
父帰り「まだ起きてるのか」片手には 眠気覚ましの甘いコーヒー
6
老舗酒場 まわりはスーツの大人たち 分かったフリして紛れて飲んで
5
暑さ増す駅ナカデジタルサイネージ 気ままな魚はゆらゆら泳ぐ
4
軒下に見つけたサナギ羽化まだか 毎日観察父と二人で
10
いつの間に 温もりしみる 秋の日よ 沸かせティファール 保温だサーモス
21
今週は三日の通院 この秋についに重なる 朝の爽やか
9
十月にアイスコーヒー飲みたいと思う日来るとは思わなかった
14
どこまでも どこまでも 走れ走れ 我が最初の愛車はいすゞのピアッツァ(手放してしもた)
6
「投げつけて済みません」よりブルジョワか玉子粗末にできる余裕よ
7
電気ポットで お湯沸く時間 長くなり こんなとこにも 小さな秋が
29
戦争は いつ終わるのと 呟いて 空を見上げる 人の悲しみ
20
とうふより脆いこころをただの手で抉ったひとに罪を問えるか
5
C
M
のメロディ乗せてさぁ走れ走れトラックいすゞのトラック
10
どこまでも一緒についてきてくれるあなたを堕とさぬように生きるの
8
きみがくるならばわたしは天国の手前のベンチに座っているね
7
否キロさん私も大概ナンパですあの人の夢ばかり見て/デレ~
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