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君のため、心の部屋を空けてます。誰も来ないし、床は軋むし。
6
心地良い風のそよぐ月夜なれば いつもより歩を緩める家路
20
初
(
う
)
い君の 繋いだ右手 汗ばんで 何も交わさぬ 宵
(
よい
)
の明け方
6
紫陽花に 染まりし浴衣 袖通し 待ちます君の 駆け寄る姿
4
ハンカチを貴方の鞄に忍ばせた ずっと週末一緒の気分
9
夕立ちに 肩が触れ合う 傘の中 濡れて恥ずかし 張り付くシャツよ
7
夕暮れをいつもの電車が通ります 今日はもう少し乗っててもいいよ
4
午後三時 季節のはざま 長袖を 捲って歩く 夏日をつれて
11
枝にあるうちは花でも落つ先で 踏まれて地面の模様になって
4
沈みゆくXという名の泥舟で 青空に飛んだ人の手を見る
6
白白
(
しらじら
)
と 嘘を付くのは 君の癖 吐露してみせて 流離
(
さすら
)
う機微
(
きび
)
を
3
老眼鏡かけても読めず虫めがねサプリのちらし「ご注意事項」
12
葉桜の背にそびえ立つ森タワー 外から見るには美しいのに
3
帰りたい気持ちを殺して残業す 早く終われどイライラ消えず
3
一球に泣く粘投の惜敗は開幕投手みんなのエース
2
いじらしく そっとあなたを 見つめるの 投げつけてみよう
テレパシー
(
帰りたいです
)
6
三日前 遠い昔に 思えたの 次に会うのは 遥か未来ね
6
「暑いです」二日の夏日に音を上げてすぐお返しの最高四度
17
花筏 墜ちた羽虫を引き連れて 海を目指そう水葬の旅路
5
夢でだけ会える貴方は誰ですか 名前も知らない親しげな笑み
6
うたた寝から目覚め ねこ母 汗ばんで 穀雨とぞ知る 春から初夏へ
12
蹲る時だけ私の足元できれいな星はゆっくり、回る
7
きみという生きもの以外の心臓が止まっていると思い込む春
6
あなたを花に例えたとき世界から失われていく希少言語
6
少し寝よう入眠途中で見る夢が忙し過ぎてやっぱり寝れない
13
通勤路うつ向きながら歩く癖見上げ驚く新タワービル
12
ダイエーのフードコートで母コーヒー ご年配(に人気の)ソファが満杯と云ふ
11
「京都から博多まで」藤圭子好きCD聴いているずっとファン
4
あなたの体はとってももろくて 誰も気にはかけてくれないね
5
こじつけて広がつてゆけ君の
未来
(
さき
)
ヤグルマギクは放射に咲きて
8
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