雨粒は 紫陽花あじさいに落ち 宝石に 天の恵みに 思い巡らす
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春はまだ 来ないと風に 知らされて 溜息ひとつ 冬の寒空
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夢現ゆめうつつ 部屋の寒さに 気づく朝 冬よ も少しもすこし 寝かせておくれ
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マンションのエントランスに飾られたスプレーギクがおかえりと笑む
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セブンにてまとめ買いする豆腐バーこれ朝食に丁度良くって
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白い帽子まだ置いてあるクローゼットその思い出を消すのが怖くて
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いきづらさ かんじてなみだ ながす日は ともはかつやく じぶんはやまい 『つらい』 茶柱一福
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あとをおう なかまみとどけ いきのびる こころざしある いきはじさらす 『斎藤一ってカッコイイ』 茶柱一福
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せおういし じしんのよわさ うけいれて まことのいしを うけつぐかくご 『土方歳三さんてめっちゃカッコイイ』 茶柱一福
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ぬくもりを おびたこうどう それまこと さめたものなら ことばでつむぐ 『愛』 茶柱一福
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じゆうとは しんにきぼうの あかしかな こころにのこる しずくがまこと 『希望』 茶柱一福
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その翳りを映すモノクローム 視線下さいと呟いてみる
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かけがえのない自由あり床しくて良きことだけが起こってますよ
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アキレスの亀も夢を見るかしらん永遠てふ名のフラッシュバック
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風に散る 桜よ咲く割くな 我が心 胸の蕾は 未だ開かず
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桜味  どんな味かは  知らんけど  めっちゃ美味しい  フラペチーノのとか  
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まつ毛あげ ますから塗って おねえちゃん 慣れた手つきよ いもうとはプロ
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輪郭が はっきりしない 幸せを 型にはめて 歪めてはめる
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メガネ変え世界がやけに鮮やかに 目玉も早く交換したい
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短歌好き「えーえんとくちから」でつまずいて「あとがきはまだ」で踏みとどまった
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口遊くちずさむメロディーいつも同じだね時には変えてみてはどうかな
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遠い声 また聞けるとは 思えども 約束待てず 逸る気持ちで
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リアス折り 聖書の位置に 古事記を 海の泡から 国は目覚むる
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マンホールトイレ設置の確認をしたいのにわが町は寒いね
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窓閉じて 冷たい風を 拒んでも ぬるい部屋では 酸素も薄くて
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あなた私を嫌ってますか、と聞く勇気はあるの 今日も眩しい
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真実を追加料金で塗り潰しがあかしを立てる証明写真
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珍しく風邪をひく人「大丈夫」裏腹暴く寝息のリズム
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首の後ろに正恩のよな肉シワありと言われ スゲー嫌な気分
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晴天に はためくシーツ 布団干す 客帰りても 放置プレイで
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