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味噌汁を鍋ごと落としたこの夜もハッピーエンドの伏線ですか
25
昼休憩仲間と話の花咲かせ 私の元気の
源
(
みなもと
)
である
6
いのる手がつくるひとつの平面がわかつふたりの仮定のわたし
4
大切な 赤子を優しく 包むよな 白菜の葉に 母性を感じ
18
憎い距離つかめぬ腕も互い見る月から観れば寄り添い抱き合う
1
下弦の月 傷みやわらぐ ゴスペルを とどけてほしい ソウルメイトへ
16
溜め込んだ思い出ぜんぶしまいこめ 前も後ろも 地獄なのだから
2
錆びたネジ隅に転がる観覧車恐くはないと言えばうそだが
16
名を叫ぶこれを呪いと呼べばいい 忘れないならそれだけでいい
7
せんべろの 話題よく振る上長や 誘ってくれりゃ 付き合いますぜ
6
失敗証明写真なら送ってくる 撮らせてくれないくせに
2
こんなにも おもいがながく つづくなら あんなサヨナラ しなきゃよかった
11
「追い廻し
(
おいまわし
)
」地名の悪さも災いし殺人事件が起きてしまった
6
手料理に涙を流すカレは今、美味しいの
?
不味いの
?
さぁどっち
!
9
大奥で はじめて知った生姜糖 原作ファンはたまらんのです>花びら餅も良い
4
生姜糖 昭和の皇太子殿下もお召しの品 ええと‥?いまの上皇さまか(時の経つのは早い)
3
さみしさも生きたわたしの挙げ句だとひたひた満ちる月をながめる
10
寄り添って歩くカップル避ける時イルミネーション眩しすぎぬか
12
くちびるを舐めると冬の味がする さびついたさみしい味がする
8
美しい 君に見惚れれば 見惚る程 我の醜さに 嫌気がさすの
2
言葉では つい言い過ぎてしまうから 秋色の葉を 貼ってポストへ
21
抱きしめてほしいと願うぬいぐるみ ご主人様の前に倒れる
13
ヤマアラシ 真似してみれば 愚かなる 君嫌うだろう 私のことを
1
S
N
S
盛ったところでバレている だって私もそうしてるから
5
寝る前に読み聞かせした絵本たち 開けば
息子
(
こ
)
らの温さが
甦
(
かえ
)
る
21
とりたてて勝るものなどないというスタンダードは紀元前から
4
かりてきた 言葉で紡ぐ 偶像を 崇む奴らも ハリボテの群れ
1
宇宙から見える日本は
星屑
(
ほしくず
)
で なのに貴方の居場所を知らない
12
ごちゃごちゃと ちらかる日々を 思考して もがき続くも 捨てられぬ僕
5
たまにある謎の行動心配し 「飲んだらすぐ寝て!」心配する
息子
(
キミ
)
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