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懐かしい顔が並んだその中のあいつの名前が思い出せずに
9
老薔薇園詩を読んだのは光晴か俊太郎の死思いて気づく
6
朝日さす秩父山地の氈鹿の如く麗し今◯ら◯◯ね
3
アスファルト少しは粗く
凹凸
(
オウトツ
)
が昔に
親友
(
トモ
)
が乗ってたバイク
4
南米の出稼ぎ人と友になり季節感に驚いており
7
冬桜なぜ残るのかお前だけ友と
逸
(
ハグ
)
れる訳でもあるか
5
猟銃で冬に兎を撃った爺マクドで孫は注文を取る
5
厳寒の時期は過ぎ去りこの頃はテレビで氷河の砕けるを見る
8
ファミレスでもう二時間も待っている百年の恋冷めるよ僕も
5
湯加減の善し悪しがもう温泉の泉質を見ただけで分かる齢
4
尻拭いする身にもなれと言う父に詫びる気持ちはその時になく
7
月命日 長き通い路耐えかねん 泣かせてくれるな待宵の君
7
幸
(
さち
)
うめが奇数だったので一個のこし 今日のお昼は年明けうどん
15
こんなにも近くにいるのに孤独感 君の寝息と睡眠障害
9
従姉妹
(
いとこ
)
からまたやっちゃったと電話来る 所詮は他人されど夫婦で
15
いいですね😸 私ゃモツ鍋にビールとか 四十半ばで一人ランチを(笑)>海鮮丼もいいな〜🐟(この酒飲みめ(笑))
12
幼子の
小杵
(
こぎね
)
持つ手の可愛らし掛け声合わせ餅
搗
(
つ
)
けば笑み
17
それはそれは甘えん坊の「けいにゃん」や 虹の橋におらず その辺にいるかな(守護霊猫として)
8
成人のころに
長女猫
(
あのこ
)
の母となり 十七年ほど
愛
(
いと
)
しみ生きた
13
落っことす十円玉も片っぽの手袋も今何処に居るやら
21
隣席は昼からビールに海鮮丼 ぼっちのおばさまめちゃ憧れる
21
暖かな 日差し浴びつつ 深呼吸 気持ち明るく ワンランクUP
10
スマイルやハートや音符のスタンプが守ってくれる私の本心
19
3ばかり続く解答だんだんと疑心暗鬼になった数学
19
逃がさないつめたい嵐の中心でわたしの熱がきみを融かして
6
時空をばいつかふみこえ群青の空にあなたと水上庭園
8
成人式 今日から大人と言われても 気持ちはまだまだ子供なんだな
9
冬極み 車窓に見ゆる 富士の山 国の若きに 気張れ語るか
6
寒風が 肌刺さりたる 成年日 されど見ざるは 振袖袴
9
ありがとね!助かったよ!と連呼する 私は褒めて夫を伸ばす
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