愛犬と歩いたこの道この階段 思いを馳せる 戻らぬ日々に
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ゴミ箱の まだ色残る枯れ花の 赤い命に両手を合わす
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スーパーの野菜も花も生きている 商品ではなく 生き物なんだ
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2月末 死者を弔う花ならば 欠かせないのは 赤チューリップ
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もし死んで 仏になれば出来るのか? 誰もかれもを救えるのかなあ
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壁にある 小さな点も つい一瞬 虫かと思い ただのシミでも
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使い捨てポリ手使ってポリ製のゴミの袋を結ぶ困難
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旅人のつもりで街を歩くなら すっぴんでいい 心の中も
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いすのうえ ねむそうだった わがたち おかあちゃん おきたら かつどう活動・かいし(おみずとか)
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口ゆすぐ水の冷たさ緩みけり 如月は逃げ 弥生すぐそこ
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この場所で歌人の背景垣間見し生意気なれどエール送りたし
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見るは見てまた今度ねの蜜柑前今度今度と買わぬまま春
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抱きしめて頬ずりをして 兄ちゃんら 奪い合いです 妹誕生
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遠慮なく 個性で生きる 自分らしく 桃梅桃梨 独自の花を
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回想で 傲慢である 自分自身 戒めることで 進歩前進できる
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再武装していた僕のひとみにはどこまでいっても果てしない青
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クヨクヨと 考え過ぎは 行き詰まる ゔぁと直感で ゔぁと行動を
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回想は 楽しい事か 苦しい事か 選んでいるのは 現在の環境
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スイッチの(たていち)◯(まる)がわからない どっちがONなの どっちがOFFなの
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うたた寝をしかけた刹那せつな あの人の顔が浮かびて 夢現ゆめうつつ
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心のみあの桃園に取り残し我が脚は春を踏み躙り征く
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春よ来い!と玄関先の雪掘りてコンクリートを長靴で踏む
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卒業式ふるえる声の告白をきみが覚えていませんように
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あの日からがんじがらめになった恋ほどくより切った方が健全
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道端でドンキの場所を尋ねられ焦り教えたびっくりドンキー
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汚部屋って他人ひとから見ればゴミだけど私から見りゃ⋯やっぱゴミだわ(笑)
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あけぼのか おっ紫っぽい雲、でもさぶっ 十二枚重ね着してたら寒くはないよね
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特別に見えて何度も期待する あなたみたいな人の言葉は
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低音のジャズピアノのコーヒーと夜の闇溶かす朝が安らぐ
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腕まくら寝心地のよいその胸に抱かれてなお何を求めん?
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