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まさに吾の灯でした 必ずや戻って来てねお待ちしてます(灯屋さま)
16
半日ぶりログインで知る幾つかの寂しい変化にただ戸惑いぬ
15
炊きたての白いごはんがうまいとか ウソを言うなよ熱くて食えん
4
炊きたての白いごはんに刺身とか ありえないけど 黙って食べる
3
炊きたての白いごはんでTKG おじやになるわ黙って食べる
3
炊きたての白いごはんがうまいのは 冷めたカレーをかける時だけ
3
いい声でコールセンター電話する またやってるとまわりが笑う
2
君と僕 間を繋ぐは緑の
LINE
(
ライン
)
赤く確かな
糸
(
ライン
)
にしたい
9
ファミレスで俺の上着を君にかけ 目が覚めるまでゆっくり食べる
4
朝露にしとどに濡れし
玉響
(
たまゆら
)
の逢瀬の名残り薄紅の
衣
(
きぬ
)
15
本当にキミが求めていたものは 出会った頃の何気ない日々
6
喧騒を避けた食堂に若い風 たまにはこういう生き辛さもいい
12
泡沫
(
うたかた
)
は消えゆく姿そのままに 別れの言葉告げることなく
17
残暑さけ運動会は六月に梅雨入り前の土のしめりけ
10
「絶対に飼えないけれどもペット部門1位」の『ほぼねこ』私も欲しい
7
朝起きて初めに口にする漢方 ことさら苦く感じてため息
9
たのしみです なんて口に したけれど そんなでもない気もしてる
11
大人とは諦め上手な子供だと 思い知った
6
月
1
日
9
真夜中に配信あったの気がついて取り逃したよ うな眠い朝
7
短歌
(
うた
)
上手く なるには多作がコツらしい 頭たたくも余計出て来ず
22
塗り込めた 心の砂漠の ザラザラを みた朝に咲く
亜麻
(
あま
)
の一輪
22
灯屋氏の珈琲注いだ海割れる 神秘の海を拓く背を押す
14
いつぶりの青空だろうリラ冷えも渡辺淳一も大っ嫌いに
12
去って行く貴女に貴方に幸あれと 願い私はボッチに向かう
18
愛し合うふたりは愛を翔び越えてあの稜線のむこうに消えた
8
失って初めて知ったこの想い
短歌
(
うた
)
友だって大切な人
26
内々定を得た学生は6割とすでに春だなあゝいいねだな
4
短歌本色んな技法インプット Utakataでアウトプット
8
哀しみの 終着駅は まだ遠く 途中下車して 花屋へ向かう
25
平安の世の実らない恋模様千年経って心震わす
11
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