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「好き」だとか 君に言われたかった ほんとはね 貴方じゃないの ごめんなさいね
4
君にしか モテたくないです ほんとです。誰の好意も 今はいらない
5
混ざっちゃったらいいのにね あたしはそれでも困んないし
4
「おやすみ」と声出し瞳を閉じていた ちっちゃな事でも
幸福
(
しあわせ
)
だった
8
液体は既に枯らして粒コーン 求めていない鋭さだけが
6
永遠に続いてもいい あつい頬 手はつながない冬の道
6
気がつくと語りかけてる想ってる 消えて欲しいがそれも苦しい
12
猫歌人なる
方
(
かた
)
世にはおられるの 初めて知りたり 憧れちゃうな
8
何故
(
なぜ
)
もっと静かに想えなかったか 恋なんてそういい子になれない
8
ある夏の世界の終わる午後三時 素麺啜ると風鈴が鳴る
12
諦めよう、諦めようと思うほど ただ逢いたくて 泣けてしまう
8
お揃いのその口髭に恋をして 吐き気の先に春をみる
3
頂いたビールはエビスのレギュラー缶 ちょっと足りぬがそれは我儘
7
吐き気する熱もなんだかありそうで熱中症になったのかしら
4
危険なの集中してる病気なの行方知れずの恋煩いは
5
閉じ込めて大事にしたい消えないでこのままずっと淡い初恋
6
暑くって日が暮れてから買い物へ 野菜果物良きものは無く
8
大空にピンクの大輪 芙蓉咲く 色鮮やかに「夏だ!夏だ!」と
20
安物のメディアが作る
物語
(
ストーリー
)
オリンピアンよ耳塞ぎ行け
13
「かきつばた」。語感の良さにお腹すく。梅雨も過ぎゆき、向日葵愛し。
9
双子の君。一人は絢爛、意地悪で。
妹
(
いも
)
は強く儚き者よ。
4
白線を踏み外したら負けだって言われて二十数年生きた
10
悪夢より目覚めてなおも地獄篇グギギと嗤う餓鬼も可愛げ
6
一昨年の水着より出た砂粒で あの空あの人今思い出す
13
夜を抱くような目をしたままでまた灰になる日を夢見ているの?
7
コンビニの自動ドアにも無視されてだれとも話せなくなったひと
9
店売りの水茄子のあと残り糠 キャベツ漬けたりいかに仕上がらむ
7
哀願の瞳で瞬時行き違う
少女
(
あなた
)
の
生命
(
いのち
)
も私のなかに
6
讃えれば白眼で視らる
英霊
(
方々
)
よ 迎え火見ても帰心湧くまじ
7
誤審だのスポンサーだの 総理から電話まで来る平和の茶番
10
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